令和6・7年度の保険料率

登録日:2024年3月15日

後期高齢者医療制度の保険料率は、医療給付費等を推計して2年ごとに見直されます。
長野県における令和6・7年度保険料率は、後期高齢者医療広域連合議会2月定例会の議決を受け、次のとおり改定することになりました。
保険料額は6月下旬に決定し、7月以降にお住まいの市町村から決定通知書をお送りします。

  令和6・7年度 令和4・5年度
均等割額 44,365円 40,907円
所得割率 9.45% または 8.56%(※1) 8.43%

(※1)令和6年度は、{総所得-基礎控除(43万円)}の金額が58万円以下の場合、所得割率が8.56%になります。

・年間の保険料額の上限である賦課限度額は80万円です。ただし令和6年度は、昭和24年3月31日以前生まれの方、障害認定の方は、賦課限度額が73万円になります。

・均等割については、世帯主・被保険者の所得状況により軽減が受けられます。詳しくは関連リンク「保険料の軽減」をご覧ください。

保険料率増加抑制のための方策

令和6・7年度の保険料率改定に当たり、団塊の世代の方々が後期高齢者入りすることによる被保険者数の急増、窓口負担割合の見直し及び診療報酬のマイナス改定の影響、一人当たり医療費及び一人当たり所得の動向等を踏まえて保険料率を計算し、決算剰余金の活用(約50億円)や財政安定化基金からの拠出を受けることで、保険料率の増加抑制を図りました。

この対策を講じた結果、一人当たり保険料は6,503円(8.33%)軽減されました。