令和2・3年度の保険料率

登録日:2020年2月26日

後期高齢者医療制度の保険料率は、医療給付費等を推計して2年ごとに見直されます。
長野県における令和2・3年度保険料率は、後期高齢者医療広域連合議会2月定例会の議決を受け、次のとおり改定することになりました。
保険料額は6月下旬に決定し、7月以降にお住まいの市町村から決定通知書をお送りします。

  令和2・3年度 平成30・令和元年度
均等割額 40,907円 40,907円
所得割率 8.43% 8.30%

・年間の保険料額の上限である賦課限度額は64万円です。

・均等割については、世帯主・被保険者の所得状況により軽減が受けられます。詳しくは関連リンク「保険料の軽減」をご覧ください。

保険料率増加抑制のための方策

保険料収納不足や医療費増大による財政不足に備え、都道府県に「財政安定化基金」が設置されています。
令和2・3年度の保険料率改定に当たり、保険料軽減特例の段階的見直しの影響、一人当たり医療費の高い伸び、一人当たり所得の動向等から、長野県と協議し財政安定化基金の活用(約10億円の交付)による保険料率の増加抑制を図りました。

この対策を講じた結果、均等割額を904円、所得割率を0.13ポイント軽減することができました。