新型コロナウイルス感染症について

更新日:2020年7月29日

新型コロナウイルス感染症とは

ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は1日から14日(多くは5日から6日)といわれています。

 

新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

・重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
・特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

新型コロナウイルスを防ぐには

日常生活で気を付けること

まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。

 

咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

 

持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
 

・発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。
・発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

こんな方はご注意ください

新型コロナウイルス感染症ではないかとの不安をお持ちの方は、医療機関を受診する前に、必ずお住まいの市町村を管轄する保健所(新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口)にご相談ください。受診については、保健所で調整を行います。

  • 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。これらに該当しない場合の相談も可能です。)

 ☆ 息苦しさ呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

 ☆ 重症化しやすい方(注)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪症状がある場合
  
注:高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方、妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めにご相談ください。

 ☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

 (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

  • 上の症状に至らない軽微な症状のみでも、ご相談いただくことができます。

 ☆ 本感染症が疑われる方と接触した場合

 ☆ ご自身やご家族が2週間以内に県外に滞在歴がある場合

 ☆ 嗅覚障害・味覚障害がある場合


なお、受診をする際は、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

相談窓口

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。

長野県設置「新型コロナウイルス感染症 有症状者相談窓口(保健所)」

注:長野県ホームページが開きます

新型コロナウイルス感染症 一般相談窓口

長野県では、一般的な相談について、「新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口」のほか、下記でも休日を含め24時間、専用電話でお受けします。

電話番号:026-235-7277 または、026-235-7278【専用電話】

FAX番号:026-235-7170(平日8時30分から17時15分)

厚生労働省の電話相談窓口

電話番号:0120-565653

(受付時間:9時から21時 休日も実施)

関連情報(外部リンク)

新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ)

新型コロナウイルス感染症対策について(長野県ホームページ)

 

家に閉じこもりがちになってしまう方へ

家に閉じこもりがちになる日々が続きますが、とくにご高齢の方にとっては、活動量が減ることで心身に影響が出てきます。

活動量や、人とのふれあいが減ることで、フレイル(加齢に伴い、からだや心の働きが弱まること)が進み、身体や脳の機能が低下していきます。
 

以下のウェブサイトでは、自宅でもできるちょっとした運動などの気を付けたいポイントが紹介されています。できそうなところからやってみてフレイルを予防し、元気な毎日を過ごしましょう。