歯科口腔健診(令和2年度)

更新日:2020年7月10日

 長野県後期高齢者医療広域連合では、高齢者の健康づくりの一環として、後期高齢者歯科口腔健診を行います。

 健康の維持には、よく噛み、よく食べることが、とても大切です。ささいなお口の不調を放置すると、外出等が減ったり、体の筋肉量の低下につながる傾向があります。

 また、高齢になると、むせこんだり、のどにつかえたりすることも多くなり、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を起こすこともあります。

 これらの予防に、ぜひ受診しましょう!!

対象者

 1又は2のいずれかに該当する方。対象者には、6月下旬に広域連合から受診券を郵送します。

  1. 昭和19年4月1日~昭和20年3月31日生まれの被保険者の方
    (令和元年度(平成31年度)に75歳の誕生日を迎えた方)
  2. 昭和15年4月1日~昭和19年3月31日生まれの被保険者
    (令和元年度(平成31年度)に76~79歳の誕生日を迎えた方)のうち、
    直近で生活習慣病に係る受診をされ、令和元年度(平成31年度)に歯科医療の受診がなかった方

実施期間

 令和2年7月1日(水曜日)から令和2年12月30日(水曜日)まで

注:歯科医院によって診療時間や休診日が異なります。必ず事前に電話などで受診する歯科医院に確認してください。

新型コロナウイルス感染症による影響について

 今年度の歯科口腔健診の実施期間については、上記のとおりですが、今般流行している、新型コロナウイルス感染症について、受診者の皆様及び歯科医院の皆様の安全を第一に優先するため、国が、長野県を対象として「緊急事態宣言」を行っている期間中に、歯科口腔健診を受診することはお控えくださいますよう、お願いいたします(注)。

 なお、「緊急事態宣言」が行われていない期間中においても、歯科医院によっては、受診を行わない対応をとっている場合があります。受診される際は、事前に歯科医院まで確認していただくようお願いいたします。

 また、「緊急事態宣言」が解除された直後などは、歯科医院が混み合う可能性があります。歯科口腔健診の実施期間の終了間際になりますと、歯科医院の予約がとれない場合がありますので、あらかじめ余裕をもって、歯科医院に予約をしていただくようお願いいたします。

 新型コロナウイルス感染症について、今後、状況が変化した場合は、当ページでお知らせしてまいります。


注:「緊急事態宣言」の期間中において、緊急又は早期の受診が必要な方は、歯科医院とご相談の上、歯科口腔健診を受診していただいても差し支えありません。

 

対象医療機関

 長野県歯科医師会会員の歯科医院で受診できます(一部の会員医院を除く)。

 対象の医療機関(歯科医院)は、当ページの最下段にある「ダウンロード」から「対象医療機関一覧」をご確認ください。

費用

 無料です。
 ただし、歯科口腔健診の結果、治療や精密検査が必要となった場合は、別途費用がかかります。

受診方法

  1. 歯科口腔健診を希望される方は、対象の歯科医院に直接予約をしてください。
    (受診券が手元に届いてから、予約をしてください。)
  2. 6月下旬に広域連合から送付した薄緑色の受診券裏面の質問票を記入してください。
  3. 受診の際は、被保険者証薄緑色の受診券薬手帳(注1)を持参してください。

注1:お薬手帳は、無い場合・紛失等された場合は、持参不要です。

注2:受診は、期間中に限り、1人1回までです。

歯科口腔健診の内容

  • 歯の状態の確認(むし歯の有無や現在歯数など)
  • 口腔衛生状態の確認(ブラッシングの状況、舌苔(ぜったい)や口腔乾燥など)
  • 歯周病の有無
  • 咬合(こうごう)状態の確認(かみ合わせのチェック)
  • 嚥下(えんげ)機能の検査(飲み込む力のチェック)
  • 口腔がん検診(お口の中の粘膜異常など。ただし、確定診断ではありません)