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最終更新日: 2013年7月26日

平成25年2月定例会会議録

平成25年2月長野県後期高齢者医療広域連合議会定例会会議録

平成25年2月13日(水曜日)

平成25年2月13日(水) NOSAI長野会館6階大会議室
午後2時00分 開会、開議
午後3時03分 閉議、閉会

出席議員(10名)

4番 羽田健一郎
6番 大平利次
7番 今井康喜
10番 永田公由
11番 栁澤旨賢
12番 根橋俊夫
13番 下平豊久
14番 下起幸一
15番 宮島祐夫
16番 久保田三代

欠席議員(3名)

1番 牧野光朗
2番 三木正夫
5番 矢ヶ崎克彦

説明のために出席した者

広域連合長 母袋創一
副広域連合長 伊藤喜平
事務局長 小田切憲一
資格管理課長 保科哲朗
総務係長 立岩政知
企画財務係長 髙嶋健児
資格管理係長 太田雅史
保険料係長 井澤勇二
給付係長 大塚 隆
システム係長 上條昭規

職務のため出席した事務局職員

議会事務局長  大澤重信
議会事務局書記 伊藤和子
議会事務局書記 清水清志

議事日程

  • 会期の決定
  • 会議録署名議員の指名
  • 諸般の報告
  • 一般質問
  • 議案第1号 平成25年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計予算
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第2号 平成25年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予算
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第3号 平成24年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)
    議案第4号 平成24年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
     以上2件一括上程
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第5号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の服務の宣誓に関する条例
     理事者説明 
     質疑、討論、採決
  • 議案第6号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の職務に専念する義務の特例に関する条例
     理事者説明 
     質疑、討論、採決

会議に付した事件

議事日程記載事件のとおり

午後2時00分 開会

議長(久保田三代君)

定刻となりましたが、会議に入る前に、故伊藤眞智子議員追悼の儀を行います。
伊藤眞智子議員におかれましては、去る12月14日に逝去されました。誠に哀悼痛惜の極みに存じます。
ここに謹んで御報告申し上げます。
この際、弔意をあらわすため、議員並びに理事者全員による黙とうをささげたいと思います。
全員御起立をお願いいたします。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

それでは、黙とうをお願いいたします。

〔全員黙とう〕

議長(久保田三代君)

黙とうを終わります。
御着席をお願いいたします。

議長(久保田三代君)

以上で、故伊藤眞智子議員追悼の儀を終わります。

議長(久保田三代君)

ただいまから、会議を開きます。
現在のところ、出席議員数は10名でございます。
会議の定足数に達しておりますので、これより平成25年2月長野県後期高齢者医療広域連合議会定例会を開会いたします。

会期の決定

議長(久保田三代君)

最初に、会期の決定を議題といたします。
本定例会の会期につきましては、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。
なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付の議事日程のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

会議録署名議員の指名

議長(久保田三代君)

次に、会議録署名議員を指名いたします。
7番今井康喜議員、11番栁澤旨賢議員の2名を指名いたします。

諸般の報告

現金出納検査結果及び定期監査結果

議長(久保田三代君)

この際、諸般の報告をいたします。 
本日、議場配付しましたとおり、監査委員において、平成24年10月から12月分までの各月における現金出納検査及び平成24年度定期監査が実施され、その結果について、議長あてに報告がありましたので、写しを配付しております。
以上で諸般の報告を終わります。

広域連合長あいさつ

議長(久保田三代君)

ここで定例会の招集に当たり、母袋広域連合長からあいさつがあります。
母袋広域連合長。

広域連合長(母袋創一君)

本日、2月定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様には大変御多忙の折にもかかわらず御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
初めに、本広域連合議会議員、伊藤眞智子様の御逝去を悼み、謹んでお悔やみを申し上げます。伊藤議員には、平成21年7月2日から2期にわたり御尽力いただいておりましたが、昨年12月14日に心筋梗塞により急逝されました。ここに、これまでの御功績に敬意と感謝の意を表しますとともに、御冥福を心よりお祈り申し上げます。
さて、昨年12月16日に行われた第46回衆議院議員総選挙により自民・公明両党への政権交代となりました。
後期高齢者医療制度は、改めて御説明申し上げるまでもありませんが、両党の政権下で開始され、民主党政権への移行により制度の廃止が方向づけられたものであります。
しかしながら、全国知事会が財源問題の観点から、一貫して現行制度の廃止に異議を唱えていたことなどにより、国会への廃止法案の提出には至らないまま、今後の高齢者医療制度に係る改革は、民主党政権下の昨年6月、自民・公明・民主の3党合意により、社会保障制度改革国民会議にゆだねられております。
同国民会議は、前政権下で2回開催され、総選挙により中断しておりましたが、新政権にかわって最初の会議が1月21日に再開され、この席に出席した安倍首相は、「暮らしの再生は、経済、外交・安全保障、教育と並んで安倍内閣の重要課題である。」として、「3党合意に基づき一体改革をしっかりと進め、安心社会をつくり上げるために全力を尽くす。」と表明しております。
また、国民会議の会長に選出された、慶応義塾の清家塾長は、会議において「消費税率引き上げによる増収分の使い道が決まっていない医療と介護を優先的に議論すべきだ、との意見が多かった。」とし、年金、少子化対策に先行して医療・介護の議論を行う考えを示しております。
会議では、一般的な方向性ではなく、具体的なあるべき姿を示すとの方針も示されておりますので、その動向を見守ってまいりたいと思います。
次に2点ほど御報告をさせていただきます。
初めに、11月定例会で御報告いたしました、「特定疾病療養に係る高額療養費過払い」についての対応状況でございます。
過払いに関しましては、最終的に精査を行い、対象となる被保険者の皆様1,434人に対し、昨年12月25日付けでおわびと納入のお願いの通知を発送いたしました。とりわけ、返納額が高額になった皆様につきましては、事前に電話や訪問により依頼をしたものでございます。
これにより、2月4日現在で、966人の方が全額または一部を納入されており、相殺を希望される方についても対応を行っているところであります。未納となっている方々につきましては、今後も納入していただけるよう、お願いしてまいります。
次に、医療費適正化対策の一環として本年度より開始しました、ジェネリック医薬品の利用差額通知の実施状況につきまして御報告いたします。
これは、24年6月の院外処方調剤分で、1薬剤につき200円以上の減額が見込まれる方、1万3,673人に対し、9月に通知したものでございますが、11月の院外処方の利用状況結果によりますと、対象者数で1,200名ほど、金額ベースで218万5,000円ほどの切替効果が上がっており、引き続き検証を行うとともに、25年度も継続して取り組む予定でございます。
なお、新年度においては、医療費適正化対策を一層推進するため、重複・頻回受診者等に対する訪問指導業務をモデル事業として導入する予定であり、療養上の日常生活の指導及び受診・服薬に関する指導を通じて、健康の保持増進及び医療費の適正化を図るとともに、事業効果の検証を行ってまいります。
本日、提出しました案件は、平成25年度一般会計予算ほか5件であります。
詳細につきましては、別途御説明申し上げますので、何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。
以上、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

一般質問

議長(久保田三代君)

次に、日程に従い、一般質問に入ります。
通告がありますので、質問を許します。
12番根橋俊夫議員。

12番(根橋俊夫君)

12番、根橋でございます。それでは、事務処理の適正化という題で2項目につきまして一般質問をさせていただきます。
最初に、高額療養費の過払いに対する対応状況と今後の対策ということでございます。このことにつきましては、特定疾病に関する高額療養費の過払いという項目で11月定例会の際に事務処理体制の改善及び再発防止ということで質問をさせていただきました。その後、方針に基づきましてこの間、対応されまして、先ほど連合長のごあいさつでもその状況について説明がございました。
お聞きしたいのは、その御説明の状況によりますと対象者1,434人の中で2月4日までに納入をしていただいた方が966人ということでございます。金額的には約1,190万円の納入ということでございますけれども、全体ではまだ相当数の方が未納ということになっているようでございますけれども、一つ、まずお聞きしたいのは5万円以上の高額の負担となる方の人数と金額については、どのくらいの納入状況になっているかということであります。
また、引き続き御努力いただいているかと思うわけですけれども、今年度末までにはどの程度の人数と金額について納入していただける見込みであるのか。また、今後のこととなりますけれども、年度末までに返納していただけなかった方がある場合には、来年度以降はどのような対応を考えているかお伺いをしたいと思います。
それから、二つ目ですけれども、監査品質向上対策ということでお伺いしたいと思います。さきの11月定例会におきまして、外部監査体制の整備などによってこのような事故に対する再発防止、あるいは事務処理体制の改善ということで提案をさせていただきました。その質疑の中で改めて問題であると感じたことは、広域連合としての監査機能が極めて不十分であったのではないかということであります。すなわち事故発生後、県の指導監査は速やかに実施をされましたけれども、この広域連合の監査というのは実質行われなかったという面であります。県下すべての市町村で構成するこの自治体において、この事務の処理については率先垂範していかなければいけない立場からは今回の監査の状況というのは理解に苦しむところであります。つまり、広域連合として自立的に監査を実施し、監査結果と、また監査委員としての意見を速やかに表明するべきではなかったでしょうか。こうした事故があっても、今後ともこのような対応ということになりますと、自治体としては機能不全ではないかということで構成自治体から批判がなされた場合、そうした批判には耐えられなくなってしまうという状況かと思います。
よって、今後この監査体制を強化し、監査品質の向上を図っていくことが喫緊の課題というように考えているわけですけれども、この点に関してどのような対策を考えておられるか。以上2点についてお伺いしたいと思います。

議長(久保田三代君)

小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

まず1点目の高額療養費の過払いの対応状況でございます。
昨年の11月議会で御説明させていただきました後、先ほど連合長がごあいさつ申し上げましたとおり、1,434人の方に総額1,793万円ほどの納入通知書を送付させていただきました。納付状況につきましては連合長からお答え申し上げたところでございますけれども、請求額5万円以上となる方が28人おりまして、事前に電話でおわびと説明を行いまして、さらに御要望に応じまして自宅にお伺いして納入のお願いをしたところでございます。
2月4日現在でございますけれども、5万円以上の方で8割を超える23人の方に納入をいただいているというところでございます。
また請求額が5万円未満の方でも通知発送後に分割納入や高額療養費との相殺を希望される方につきましては、御要望どおり対応させていただいているところでございます。
納付期限が1月31日ということで、既に納付期限を過ぎているわけですけれども、納付期限が過ぎても納めていただけない方につきましては、地方自治法の規定によりまして2月末を目途に督促状を送付させていただく予定ということとしております。
しかしながら、被保険者の方は御高齢であり、納入の通知や督促状で御理解いただけない方もいらっしゃいますので、電話等により、これからも丁寧に御説明を申し上げ、納入していただけるようお願いをしてまいりたいと考えております。
年度末までに納入されない方は、来年度以降はどのようにということでございますが、これも引き続き丁寧な説明を行って納入をお願いしてまいりたいと思います。
なお、本人死亡で相続放棄されている場合、あるいは収入が生活保護基準以下の方など、やむを得ない場合で未収となってしまう場合もありますので、こういった場合には最終的には不納欠損処分として議会で決算認定をお願いしてまいりたいと考えております。
2点目の監査品質の向上についてのお尋ねでございますけれども、今回の特定疾病療養に係る高額療養費の過払い等につきましては、内部の事務再点検により発見したもので、県あるいは国の検査や技術的助言等でも指摘されてこなかったものであります。日ごろからの事務処理に関わる職員が制度を熟知し、業務に当たっていくことが大事であると考えております。
11月定例会でもお答えいたしましたけれども、昨年の11月26日には行政監査を実施していただきまして、特に問題のあった高額療養費の支給事務につきまして監査をいただきました。その結果、実務経験が長く業務に精通した職員をそろえ、一定期間在籍させることが理想であるが、県と市町村職員の派遣のみで構成されている本広域連合の職員体制においては現実には難しい。それでもなお、この組織体制の中で最善の努力をしていかなくてはならない。そのため、職員の実務経験の不足を補うためにもマニュアル作成や整備を充実させ、内部からも事務処理に係るチェック体制の強化も必要であるとの御意見をいただいたところであります。
この御意見を踏まえまして、お尋ねの監査の品質向上に代わるものといたしまして、現在、すべての事務につきまして事務処理マニュアルを作成しているところであります。さらに、このマニュアルを基に課長、係長が事務処理をチェックできるような進行管理表を年度内に作成することとしております。また、後期高齢者医療制度のすべての事務を行っております標準システムの更新が本年度行われました。ソフト面におきましては、全国の広域連合から改善要望のあった事項を取り入れ、25年末を目途に処理業務の拡大などの機能強化や改善が順次図られております。ハード面におきましてもシステムの更新に併せまして、事務局の端末機の増設を行い、従来と比較して効率化を図っておりまして、これらのことが事務処理の適正化につながるものというふうに考えております。
以上でございます。

議長(久保田三代君)

よろしいでしょうか、再質問はありますか。根橋議員。

12番(根橋俊夫君)

12番、根橋です。若干再質問をさせていただきます。
まず、過払いについての今後の対応ということで、今も若干答弁はいただいたわけですけれども、要は粘り強くまだお支払いいただいていない方にお願いをしていくという点は、原則はいわゆる不当利得返還請求等の理屈からわかるのですが、先ほども説明がありましたように、対象者の方々が高額療養費の対象ということですので、生活はなかなか厳しいという状況の中で既に分納だとか、相殺というようなことも対応されているようですけれども、要はやはり市町村の事務担当の方々と実態把握を正確にしていただきまして、先ほども若干説明がありましたが、生活保護以下の、要は困難者、低所得者に対する、最終的には免除といいますか、不納欠損処理というのはやむを得ないのではないかというように考えているわけですけれども、特に今回の事件につきましては、広域連合のミスによる事例でありますので、強圧的な形にならないようなきめ細かい対応を強く望んでいるわけですけれども、市町村との連携についてどのようなことを考えているか、追加でお聞かせいただきたいと思います。
それから、監査の品質向上につきましては、今、ソフト面、ハード面の御説明をいただいたわけですけれども、11月定例会の際にはやはりマンパワー的にもOBなり、熟練担当者といいますか、よく制度を熟知されている方の補充というようなニュアンスもちょっと伺ったように思うのですが、実際に市町村の担当の皆さんは数年で替わられるというような状況の中で、マニュアルは今までなかったというのがちょっとよくわからないのですが、確かにつくるということは大事なことだと思いますけれども、やはり人的に担保していくというかサポートしていく体制というのを整えていかないと、今、マニュアルだけではなかなか厳しいということが、いろんな組織で出ているわけで、そんな点でも具体的には県職のOBの方だとか、そういうような方で臨時的でも例えば0.5は内部監査的な機能、職務、それから0.5は監査委員の立場からの業務というような形でですね、業務全体に目を通して、監査の品質向上というのをやっていかないと、これだけ大規模な予算と、それから複雑な業務をやっていく上では今後、当面どうも政治的には継続でいくような状況も見えてくる中では体制を強化していかなければならない最大の部分ではないかと考えておりますけれども、それについてどのように考えているか、再度お伺いしたいと思います。

議長(久保田三代君)

小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

1点目の今後の市町村との連携、過払いの問題につきまして市町村との連携をどのように図っていくかということでございます。現在のところ、1月31日を納期ということで、要望のあった方にのみ説明をしておりますので、まだこちらから積極的にというのは、これからになってまいります。先ほど申し上げましたように、2月中には督促状を発送ということになりますので、そういったものをとらえながらお願いをしていくことになりますけれども、そのお宅の状況ですとか、私ども全部はわかりませんので、そういった面では市町村の担当の方と連携を図りながら、経済的な状況等もできる限りでお伺いしながら事務を進めてまいりたいと、このように考えております。
それから、2点目の監査に関するマンパワーの関係でございますけれども、事務局職員、毎年派遣ということですので、替わってまいりますけれども、派遣に当たってはいわゆる市町村で国民健康保険の経験者、あるいは既に5年が経過しようとしておりますので、後期高齢を担当されていた方というのも増えてきておりますので、そういった事務の経験者を派遣いただくようなお願いもしてきております。あとは、県職員のOBというお話もございましたけれども、なかなか難しい面もございますけれども、今年度、後ほど予算の中で出てまいりますけれども、やはりレセプトですとか、そういったものを見る力というのは私ども全員が持っているわけではございませんので、そういった医療事務、あるいは医療の監査事務といいますか、そういった経験者を嘱託としてお願いしていきたいということで、県の国保連合会の方へ今、OBというような形でお願いをしているところでございます。
いずれにしても、高額な予算を動かしているということでございます。先ほど申し上げましたシステムの方も大分使いやすいもの、あるいは効率のいいものになってきておりますので、そういったものも含めまして今後も適正な事務の執行に努めてまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。

議長(久保田三代君)

よろしいでしょうか。
以上をもちまして根橋議員の一般質問が終了いたしました。
一般質問全般も終了いたします。

議案第1号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

続いて、議事に入ります。

議案第1号 平成25年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計予算を議題といたします。
理事者の説明を求めます。
小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

それでは議案第1号 平成25年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計予算について御説明申し上げます。
一般会計予算の1ページをお開きください。第1条、予算総額は、歳入歳出それぞれ7億5,874万8,000円と定め、第2条、一時借り入れの最高額を、その約1割の8,000万円と定めております。
2ページの第1表歳入歳出予算をお開きいただきまして、歳入を御覧ください。
1款分担金及び負担金1項市町村負担金の7億4,438万6,000円が歳入の主なものでございまして、詳細につきましては、後ほど一般会計予算説明書の該当ページで御説明いたします。
続いて、3ページの歳出を御覧ください。
1款議会費は、77万8,000円を計上しております。
2款総務費は、2億8,921万1,000円で、1項総務管理費は、広域連合運営の経費として2億8,888万4,000円、2項選挙費は6万2,000円、並びに3項監査委員費は26万5,000円を計上しております。
3款民生費は、特別会計への繰出金など4億6,348万7,000円を計上しております。
4款公債費は、27万2,000円で、一時借入金の利子を計上しております。
5款予備費は、500万円計上しております。
続きまして、歳入予算の明細を御説明いたします。黄色い中表紙の一般会計予算説明書8ページ、9ページの歳入を御覧ください。
1款分担金及び負担金1項市町村負担金7億4,438万6,000円は、広域連合を構成する77市町村の事務費負担金を計上しております。比較欄の1億3,241万8,000円の減の内訳は、平成24年度に新電算処理システムの導入が完了したことに伴い、特別会計への事務費繰出しが約1億3,000万円余減となっております。
2款国庫支出金は、102万9,000円で、1項国庫負担金は医療費が県平均より著しく低い根羽村、売木村、泰阜村の3村に係る保険料不均一賦課の補てんのための国庫負担金88万7,000円、2項国庫補助金は、運営協議会経費に対する保険者機能強化事業費補助金14万2,000円でございます。
3款県支出金1項県負担金88万7,000円は、保険料不均一賦課の補てんのための県負担金でございます。
4款財産収入1項財産運用収入44万4,000円は、円滑導入基金から生じる預金利子でございます。
5款繰越金1項繰越金1,200万円は、前年度からの繰越金でございます。
6款諸収入は1項預金利子1,000円及び2項雑入1,000円を計上しております。
引き続き、歳出予算の明細を御説明いたします。
10ページ、11ページをお開きください。
1款1項1目議会費77万8,000円は、議会選営に係る1節の議員報酬、9節の費用弁償のほか、必要な経費を計上しております。
2款1項1目一般管理費は、2億8,884万3,000円で、11ページの3節時間外勤務手当828万円、1枚めくっていただきまして、13ページの13節財務会計システム改修委託料338万7,000円、これは導入後5年が経過し更新時期が到来したため、改修を行うものでございます。14節事務室賃借料808万8,000円、19節派遣職員給与費等負担金2億3,831万5,000円が主なものでございます。
12ページの2目公平委員会費4万1,000円は、報酬、費用弁償等を計上しております。
2項1目選挙管理委員会費6万2,000円は、報酬、費用弁償等を計上しております。
3項1目監査委員費26万5,000円は、報酬、費用弁償等を計上しております。
14ページをお開きいただきまして、3款民生費1項老人福祉費1目老人福祉費は、4億6,348万7,000円で、15ページの28節繰出金の事務費分4億6,126万9,000円、保険料不均一賦課分177万4,000円が主なものでございます。事務費分が前年より1億3,852万円減少しており、比較欄では1億3,841万9,000円の減となっております。電算処理システムの更新が終了したものでございます。
4款1項1目利子27万2,000円は、一時借入金を借り入れた場合の支払利子を計上しております。
5款1項1目予備費は、500万円でございます。
続きまして、16ページをお開きください。給与費明細書を御説明いたします。
特別職は計52人分、99万5,000円計上しております。被用者保険の代表からの委員2名の増を予定しております。
17ページの一般職は23人を対象に、時間外勤務手当を828万円計上しております。前年より138万円増額でございます。
続きまして、18ページをお開きください。市町村負担金一覧表を御説明いたします。
表頭にございますとおり、均等割10%、人口割45%、高齢者人口割45%で、市町村の負担金額を算出した表でございます。18ページの長野市から20ページの栄村まで、市町村の負担金一覧表でございます。
以上、一般会計予算の議案の説明を申し上げました。
よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(久保田三代君)

以上で説明が終わりました。
これより本件に対する質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認め、質疑を終結し、討論に入ります。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認め、討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。
本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

起立全員です。よって、本件は原案のとおり可決されました。

議案第2号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

次に、議案第2号 平成25年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。
理事者の説明を求めます。
小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

議案第2号 平成25年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予算について御説明申し上げます。
特別会計予算の1ページを御覧ください。
第1条、予算総額は、歳入歳出それぞれ2,480億8,840万6,000円と定めております。
第2条、一時借り入れの最高額を100億円と定めております。
第3条、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合には、款内の各項の間で流用することができるものと定めております。
2ページの第1表歳入歳出予算をお開きいただきまして、歳入を御覧ください。
1款市町村支出金の400億5,436万9,000円、2款国庫支出金813億6,745万7,000円、3款県支出金211億5,861万5,000円及び4款支払基金交付金1,013億8,541万9,000円が歳入の主なものでございまして、詳細につきましては、後ほど特別会計予算説明書の該当ページで御説明申し上げます。
続いて、3ページの歳出を御覧ください。
1款総務費4億4,622万8,000円は、後期高齢者医療制度を施行・運営するための事務経費を計上しております。
2款保険給付費は、2,459億7,218万1,000円で、1項療養諸費は、療養給付費等及び審査支払手数料として2,425憶7,406万1,000円、2項高額療養諸費は24億6,572万円、3項その他医療給付費は、葬祭費として9億3,240万円計上しております。
3款県財政安定化基金拠出金2億2,377万円は、県が造成する基金への拠出金でございます。
4款特別高額医療費共同事業拠出金5,706万3,000円は、特に高額な医療費について、全国の広域連合間で財政調整する共同事業への拠出金でございます。
5款保健事業費6億3,539万円は、市町村が健診事業及び人間ドック等を実施する事業費に対して広域連合が補助する経費等を計上しております。
6款公債費1,698万7,000円は、一時借入金の利子を計上しております。
7款諸支出金2,010万円は、保険料の過誤納金を還付する場合の償還金等でございます。
8款予備費は、7億1,468万7,000円を計上しております。
続きまして、歳入予算の明細を御説明いたします。
黄色い中表紙の特別会計予算説明書8ページ、9ページの歳入の欄を御覧ください。
1款市町村支出金1項市町村負担金の400億5,436万9,000円は、療養給付費等に充てるための保険料、保険基盤安定分及び療養給付費負担金でございます。
2款国庫支出金は813億6,745万7,000円で、1項国庫負担金は、療養給付費及び高額医療費に係る負担金595億5,988万円、並びに2項国庫補助金は、調整交付金及び保健事業、ジェネリック医薬品の使用促進経費に対する補助金、長寿・健康増進事業に対する補助金218億757万7,000円を見込んでおります。
3款県支出金211億5,861万5,000円で、1項県負担金は療養給付費及び高額医療費に係る負担金204億9,722万5,000円、並びに2項県補助金は、県の基金を取り崩して保険料の増加抑制に充てるための交付金6億6,139万円でございます。
4款支払基金交付金1,013億8,541万9,000円は、療養給付費に係る現役世代からの支援金でございます。
5款特別高額医療費共同事業交付金4,230万円は、特に高額な医療費について、財政調整のために交付されるものでございます。
6款繰入金は、20億8,062万円で1項一般会計繰入金は、1枚めくっていただきまして、事務費及び保険料不均一賦課に充てる財源として4億6,304万3,000円、並びに2項基金繰入金は、国の特別対策による保険料軽減の補てんに充てる財源としての円滑導入基金繰入金16億1,757万7,000円を計上しております。
7款繰越金は、17億3,468万2,000円を計上しております。
8款諸収入は、2億6,494万4,000円で、1項延滞金、加算金及び過料1,000円、2項預金利子21万2,000円、並びに3項雑入として、第三者納付金2億6,472万9,000円、その他2,000円を見込んでおります。
引き続き、歳出予算の明細を御説明いたします。
12ページ及び13ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費は、4億4,622万8,000円、後期高齢者医療制度を施行・運営するための事務経費を計上しております。
また、後期高齢者医療制度電算処理システム機器更新が完了したこと及び長寿・健康増進事業を5款保健事業費へ移管したことなどにより、約2億7,000万円減額となっております。
その他、主なものは、11節の保険証、パンフレット等の印刷製本費705万4,000円、12節の保険証、後発医薬品利用差額通知等の通信運搬費4,131万8,000円、13節被保険者証等作成委託料2,068万円、電算処理システム保守等委託料4,536万円、国保連合会業務委託料1億4,441万円、14節電算処理システム機器賃借料1億693万4,000円、19節の国保連合会負担金6,802万1,000円でございます。
2款保険給付費は2,459億7,218万1,000円で、1項療養諸費は、療養給付費等及び審査支払手数料として2,425億7,406万1,000円、2項高額療養諸費は24億6,572万円で、1目高額療養費及び2目高額介護合算療養費に計上しております。
1枚めくっていただきまして、3項その他医療給付費は、葬祭費として9億3,240万円計上しております。
3款1項1目県財政安定化基金拠出金2億2,377万円は、給付費の0.09%を拠出するものでございます。国・県それぞれ同額を拠出しております。
4款1項1目特別高額医療費共同事業拠出金5,686万3,000円は、1件400万円を超えるレセプトの200万円を超える部分について、全国の広域連合で拠出して財政調整するものでありまして、2目特別高額医療費共同事業事務費拠出金20万円は、事務費に係る拠出金でございます。
5款1項1目健康診査費4億8,252万3,000円は、市町村が実施する健康診査に対する補助金の経費を計上しております。2目その他健康保持増進費1億5,286万7,000円は人間ドック、肺炎球菌ウクチン接種等の長寿・健康増進事業交付金の経費を見込んでおります。24年度まで総務費の総務管理費に計上しておりましたが、事業内容にかんがみまして25年度より5款の保健事業費に移管したため、皆増となっており、事業費としては、約3,200万円の増となっております。
2項1目医療費適正化推進事業費200万円は、新規事業といたしまして重複・頻回受診者等訪問指導業務委託料を計上しております。
6款1項1目利子1,698万7,000円は、一時借入金を借り入れた場合の支払利子を計上しております。
16ページをお開きいただきまして、7款1項1目保険料還付金2,000万円は、過誤納金を還付する場合の償還金でございます。2目還付加算金10万円は、還付に期間を要した場合の加算金を計上しております。
8款1項1目予備費は、7億1,468万7,000円でございます。
続いて、18ページをお開きください。
市町村負担金一覧表を御説明いたします。
療養給付費負担金及び保険料等負担金は、いずれも療養給付費等に充てるためのものでございます。
療養給付費負担金は、各市町村の被保険者の療養費のうち、現役並み所得者の給付費を除いた一般被保険者の給付費の12分の1に相当する額でございます。
保険料等の負担金は、各市町村の被保険者から徴収する保険料(B)と、低所得者等の保険料軽減賦課に係る保険基盤安定分(C)の合計額でございます。
18ページの長野市から、19ページの栄村まで、77市町村の負担金額は、御覧のとおりでございます。
以上、特別会計の議案の説明を申し上げました。
よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(久保田三代君)

以上で説明が終わりました。
これより本件に対する、質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔多数起立〕

議長(久保田三代君)

起立多数です。よって、本案は原案のとおり可決されました。

議案第3号及び議案第4号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

次に、議案第3号 平成24年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)及び議案第4号 平成24年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、以上2件を一括議題といたします。
理事者の説明を求めます。
小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

議案第3号 平成24年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)並びに、議案第4号 平成24年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。
まず、一般会計補正予算の1ページをお開きください。
第1条、歳入歳出それぞれ13億5,350万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を22億5,195万5,000円とするものと定めております。
2ページの第1表歳入歳出予算補正をお開きくたさい。
歳入の1款分担金及び負担金を3万円、2款国庫支出金を13億5,347万8,000円増額するものでございます。
3ページの歳出は、3款民生費を13億5,350万8,000円増額するものでございます。
続きまして、予算の明細を御説明いたします。
黄色い中表紙の補正予算説明書の8ページ、9ページをお開きください。
歳入の1款1項1目事務費負担金の3万円の増は、二つの市からの依頼に基づく窓口端末追加増設分の負担金でございます。
2款2項2目の円滑運営臨時特例交付金13億5,347万8,000円の増額は、平成25年度において、低所得者及び被用者保険の被扶養者であった被保険者に係る保険料軽減を実施するに当たり、それを補てんする財源として、国から特例交付金を受け入れるものでございます。
10ページ、11ページをお開きください。
歳出の3款1項1目老人福祉費13億5,350万8,000円の増額は、歳入において御説明いたしました円滑運営臨時特例交付金の全額13億5,347万8,000円を円滑導入基金へ積み立て、事務費分3万円を特別会計に繰り出すものでございます。
12ページから15ページは、長野市から栄村までの負担金の一覧でございます。
以上、一般会計補正予算の議案の説明を申し上げました。
続きまして、特別会計補正予算の1ページをお開きください。
第1条、歳入歳出それぞれ3,195万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を2,492億9,961万8,000円とするものと定めております。
2ページにまいりまして、第1表の歳入歳出予算補正をお開きください。
歳入の2款国庫支出金を3,049万5,000円増額し、6款繰入金を103万円増額し、7款繰越金を43万4,000円増額するものでございます。
3ページの歳出は、1款総務費を3,152万5,000円増額し、4款特別高額医療費共同事業拠出金を43万4,000円増額するものでございます。
続きまして、予算の明細を御説明いたします。
黄色い中表紙の補正予算説明書の8ページ、9ページをお開きください。
歳入の2款2項3目長寿・健康増進事業費補助金3,049万5,000円の増額は、長寿・健康増進事業について、市町村の申請見込額を集計したところ、当初予算額を超えたため国庫補助金を増額するものでございます。
6款1項1目一般会計繰入金3万円は、事務費に対する一般会計からの繰入金でございます。2項1目円滑導入基金繰入金100万円の増額は、長寿・健康増進事業交付金の財源となる基金からの繰入額を計上するものでございます。
7款1項1目繰越金43万4,000円の増額は、前年度剰余金のうち、歳出の特別高額医療費共同事業拠出金の決定額が予算額を超えたため、不足額に充てる分を計上するものでございます。
10ページ、11ページをお開きください。
歳出の1款1項1目一般管理費3,152万5,000円の増額は、二つの市からの依頼に基づく窓口端末追加増設分の機器賃借料3万円と、長寿・健康増進事業について、市町村の申請見込額等を集計したところ当初予算額を超えた3,149万5,000円を計上するものです。
4款1項1目特別高額医療費共同事業拠出金44万5,000円の増額と、2目特別高額医療費共同事業事務費拠出金1万1,000円の減は、拠出金の決定に伴うものでございます。
以上、特別会計補正予算の議案を御説明いたしました。
よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(久保田三代君)

以上で説明が終わりました。
初めに、議案第3号 平成24年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)に対する質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認め、採決に入ります。
本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

起立全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。
続きまして議案第4号 平成24年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)に対する質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認め、採決を行います。
本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

起立全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。

議案第5号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

次に、議案第5号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の服務の宣誓に関する条例を議題といたします。
理事者の説明を求めます。
小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

議案第5号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の服務の宣誓に関する条例について、御説明申し上げます。
長野県後期高齢者医療広域連合職員の服務の宣誓に関する条例は、地方公務員法第31条の「職員は、条例の定めるところにより、服務の宣誓をしなければならない。」との規定、並びに地方自治法第252条の17第4項の規定に基づきまして、職員の服務の宣誓に関し、必要な事項を定めるものでございます。
なお、今議会でお願いいたしますのは、昨年、県による後期高齢者医療制度事務に係る技術的助言を受け、事務局において検証を行った結果、定めることが必要であるため、制定するものでございます。
以上、条例の議案の説明を申し上げました。
よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(久保田三代君)

以上で説明が終わりました。
これより本件に対する質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認めます。討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。
本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(久保田三代君)

挙手全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 

議案第6号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

次に、議案第6号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の職務に専念する義務の特例に関する条例を議題といたします。
理事者の説明を求めます。
小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

議案第6号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の職務に専念する義務の特例に関する条例について、御説明します。
長野県後期高齢者医療広域連合職員の職務に専念する義務の特例に関する条例は、地方公務員法第35条の「職員は、法律又は条例に特別の定がある場合を除く外、その勤務時間及び職務上の注意力のすべてをその職務遂行のために用い、当該地方公共団体がなすべき責を有する職務にのみ従事しなければならない。」との規定に基づき、職員の職務に専念する義務の特例について、必要な事項を定めるものでございます。
この条例案につきましても、議案第5号と同様に、県の技術的助言を受けて検討を行った結果、必要であるため、制定するものでございます。
以上、条例の議案の説明を申し上げました。
よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(久保田三代君)

以上で説明が終わりました。
これより本件に対する質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。
本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(久保田三代君)

挙手全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。

広域連合長閉会あいさつ

議長(久保田三代君)

以上をもちまして、本議会定例会に提出されました案件の審議はすべて終了いたしました。
ここで定例会の閉会に当たり、母袋広域連合長からあいさつがあります。
母袋広域連合長。

広域連合長(母袋創一君)

2月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
本日提出をいたしました案件につきまして、原案どおり御決定をいただきまして、誠にありがとうございました。
さて、一昨年の3月31日に3代目の広域連合長に就任してから、早いもので、この3月で2年の任期を迎えることになりました。
広域連合長就任当時から制度廃止が方向づけられておりましたが、制度そのものは、定着し安定した状況となっており、開始からほどなく丸5年が経過しようとしております。
国民会議における議論は今後本格化するものと思われますが、前政権下におきましても「廃止」から「見直し」へシフトしていた制度の方向性は、不透明とは言いつつも、制度の創設政権への交代という政局の大きな流れにより、制度継続への動きを加速させることが予想されます。
いずれにいたしましても、マンパワーの手当てにおいて、プロパー職員の必要性を強く感じておりまして、早期の安定運営ができますよう願うところでございます。
今後とも、構成市町村との連携のもと、事務局が一丸となり被保険者本位の立場で制度運営に取り組むことを期待するとともに、議員の皆様には、引き続き本広域連合の運営に、御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。
暦の上では立春を迎えましたが、まだまだ厳しい寒さが続いております。議員の皆様には、健康に重々御留意をいただきまして、ますますの御活躍を祈念申し上げて、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。

議長(久保田三代君)

以上をもちまして、平成25年2月長野県後期高齢者医療広域連合議会定例会を閉会いたします。
御苦労さまでした。

午後3時03分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

議長 久保田 三代
署名議員 今井 康喜
署名議員 栁澤 旨賢