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最終更新日: 2011年8月15日

平成23年7月臨時会会議録

平成23年7月長野県後期高齢者医療広域連合議会臨時会会議録

平成23年7月12日(火曜日)

平成23年7月12日(火) NOSAI長野会館6階大会議室
午後2時15分 開会、開議
午後2時55分 閉議、閉会

出席議員(12名)

4番 羽田健一郎
5番 矢ヶ崎克彦
6番 大平利次
8番 山岸國廣
9番 伊藤眞智子
10番 永田公由
11番 栁澤旨賢
12番 根橋俊夫
13番 下平豊久
14番 下起幸一
15番 宮島祐夫
16番 久保田三代

欠席議員(4名)

1番 牧野光朗
2番 三木正夫
3番 芹澤 勤
7番 今井康喜

説明のために出席した者

広域連合長 母袋創一
副広域連合長 伊藤喜平
事務局長 小田切憲一
資格管理課長 保科哲朗
給付課長 渡辺昌司
総務係長 上原 晶
企画財務係長 北沢一人
資格管理係長 丸山正彦
保険料係長 井澤勇二
給付係長 坂本周一
システム係長 上條昭規

職務のため議場に出席した事務局職員

議会事務局長 大澤重信
議会事務局書記 畔上裕明
議会事務局書記 清水清志

議事日程

  • 議長の選挙
  • 議席の指定
  • 副議長の選挙
  • 会期の決定
  • 会議録署名議員の指名
  • 諸般の報告
  • 議案第4号 副広域連合長の選任について
     理事者説明 
     質疑、討論、採決
  • 議案第5号 監査委員の選任について
     理事者説明 
     質疑、討論、採決
  • 議案第6号 公平委員会委員の選任について
     理事者説明 
     質疑、討論、採決
  • 承認第1号 平成22年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第3号)
    承認第2号 平成22年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
     以上2件一括上程
     理事者説明 
     質疑、討論、採決
  • 選挙管理委員及び補充員の選挙

会議に付した事件

議事日程記載事件のとおり

午後 2時15分 開会

議会事務局長(大澤重信君)

議会事務局長の大澤重信でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

臨時議長あいさつ及び開会

議会事務局長(大澤重信君)

本臨時会は、議員選挙後、最初の議会でございますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。
本日の出席議員中、宮島祐夫議員が年長の議員でございますので、御紹介申し上げます。

〔宮島議員 議長席に着席〕

臨時議長(宮島祐夫君)

ただいま紹介いただきました宮島祐夫でございます。
地方自治法第107条の規定により、議長の選挙が終わるまでの間、臨時議長の職務を行います。何とぞ、よろしくお願いをいたします。
ただいまのところ、出席議員は12名でございます。会議の定足数に達しておりますので、これより平成23年7月長野県後期高齢者医療広域連合議会臨時会を開会いたします。
本日の会議を開きます。

仮議席の指定

臨時議長(宮島祐夫君)

この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。
仮議席は、ただいま御着席のとおり指定いたします。

広域連合長あいさつ

臨時議長(宮島祐夫君)

ここで、臨時会の招集に当たり、母袋広域連合長からあいさつがあります。

広域連合長(母袋創一君)

このたび3月31日付をもちまして、第3代目の広域連合長に就任いたしました、上田市長の母袋創一でございます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
議員の皆様におかれましては、先ごろの広域連合議会議員選挙におきまして当選されましたことを、お喜びを申し上げます。
また、本日、7月臨時会を招集申し上げたところ、大変御多忙の折にもかかわらず、御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
開会に当たりまして、一言、ごあいさつ申し上げます。
まず、3月に発生しました東日本大震災及び長野県北部の地震により犠牲になられた皆様の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された多くの皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。
また、6月30日には、松本市を震源とする震度5強の地震が発生し、大きな被害に見舞われております。重ねてお見舞いを申し上げます。
東日本大震災の発生から4カ月が経過いたしましたが、震災そのものに加え、福島第一原子力発電所の事故により、広範囲に及ぶ避難指示等が出され、事態の収束が見通せない状況があるため、被災地域によってはインフラの復旧もままならず、この猛暑の中で避難所での生活を余儀なくされている方々も数多くいらっしゃいます。一日も早い被災地の復旧、復興と、原発事故の早期終息を切望してやみません。
今般の未曾有の災害に伴い、現在、国の第1次補正による復旧・支援策が進められておりますが、後期高齢者医療制度におきましても、被災者の方の一部負担金免除、保険料減免に関する特例措置が講じられております。本県においては、栄村が長野県北部の地震により大きな被害に見舞われたことに加え、他県の被災地域から転入されてきた皆様もいらっしゃいます。窓口となる各市町村と緊密な連携をとりながら、きめ細かな対応に努めているところでございます。
さて、後期高齢者医療制度に係わる大きな動きといたしましては、新たな高齢者医療制度のあり方を検討する、国の高齢者医療制度改革会議において、現行制度を廃止し、平成25年3月から新制度へ移行することを内容とする最終取りまとめが、1年間のこの議論を経て昨年12月に示されました。
しかしながら、財源論が欠如しているという指摘する全国知事会の合意が得られなかったこと等によりまして、予定されていた今国会への新たな医療制度に係わる関連法案提出は見送られております。
社会保障財源につきましては、政府・与党社会保障改革本部において、昨年10月から検討が進められ、消費税を原則社会保障財源とし、2010年代半ばまでに税率を段階的に引き上げるとして、高齢者医療制度の見直し、市町村国保の財政運営の都道府県単位化や、財政基盤の強化を盛り込んだ、社会保障・税一体改革案がこの7月1日に閣議報告されたところでございます。
今後、与野党協議の難航が予想され、先行きは不透明な状況が続いておりますが、引き続き国の動向を注視しながら、市町村との連携のもと、現行制度の円滑な運営に努めてまいります。
本日、提案いたしました案件は、副広域連合長の選任についてほか4件でございます。詳細につきましては、別途御説明申し上げますので、何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。
以上、開会に当たりまして、ごあいさつとさせていただきます。

議長の選挙及び議長就任あいさつ

臨時議長(宮島祐夫君)

これから、長野県後期高齢者医療広域連合議会議長選挙を行います。
お諮りいたします。議長の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法をとりたいと思いますので、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(宮島祐夫君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。
お諮りをいたします。指名の方法については、臨時議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(宮島祐夫君)

異議なしと認めます。よって、臨時議長において指名をすることに決定をいたしました。
議長に、16番、久保田三代議員を指名いたします。
お諮りします。ただいま指名いたしました久保田三代議員を、議長の当選人とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(宮島祐夫君)

異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました久保田三代議員が議長に当選されました。
ただいま当選された久保田三代議員が議場におりますので、本席から議長選挙の当選人である旨の告知をいたします。
当選人の発言を求めます。久保田三代議員、前方の演壇へお願いをいたします。

議長(久保田三代君)

ただいま議長に御推挙いただきました、野沢温泉村議会久保田三代でございます。
県内77市町村からなる広域連合議会の第3代目の議長という、名誉ある要職に就任いたしましたことは、大変身に余る光栄であるとともに、身の引き締まる思いでございます。とはいえ、御推挙を受けました以上、公平かつ円滑な議会運営に努めてまいりたいと思います。議員の皆様方の、また母袋連合長を初め理事者の皆さんの格段なる御支援、御協力を賜りますようにお願いを申し上げて、議長就任のあいさつとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

臨時議長(宮島祐夫君)

以上で私の職務は終わりました。御協力誠にありがとうございました。
それでは久保田議長、議長席にお着きをお願いいたします。

〔議長交代〕

議席の指定

議長(久保田三代君)

それでは、最初に議席の指定を行います。
議席は、議長において指定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。議席は、ただいま御着席のとおり指定いたします。

副議長の選挙及び副議長就任あいさつ

議長(久保田三代君)

次に、長野県後期高齢者医療広域連合議会副議長選挙を行います。
お諮りいたします。副議長選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法をとりたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定しました。
副議長に、8番、山岸國廣議員を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました山岸國廣議員を、副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました山岸國廣議員が副議長に当選されました。
ただいま当選されました山岸國廣議員が議場におられますので、本席から副議長選挙の当選人である旨の告知をいたします。
当選人の発言を求めます。山岸議員は前方の演壇へお願いします。

副議長(山岸國廣君)

ただいま副議長に指名をいただきました、中野市議会の山岸國廣と申します。もとより微力でございますが、久保田議長の補佐役として、その責務を全うしてまいりたいと、このように考えております。
議員各位を初め、理事者の皆さん方の温かい御指導、御協力を心からお願いを申し上げて、甚だ簡単で恐縮でございますが、就任のあいさつとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

会期の決定

議長(久保田三代君)

次に、会期の決定を議題といたします。本臨時会の会期につきましては、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。
なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付の議事日程のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

会議録署名議員の指名

議長(久保田三代君)

次に、会議録署名議員を指名申し上げます。
4番、羽田健一郎議員、14番、下起幸一議員の2名を指名いたします。

諸般の報告

現金出納検査

議長(久保田三代君)

この際、諸般の報告をいたします。
本日、議場配付しましたとおり、監査委員において平成23年1月から5月分の現金出納検査が実施され、その結果について、議長あてに報告がありましたので、写しを配付してあります。
以上で、諸般の報告を終わります。

議案第4号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

それでは議事に入ります。
議案第4号 副広域連合長の選任についてを議題といたします。
なお、伊藤副広域連合長から、一時退席したい旨の申し出がありましたので、御了承願います。

〔伊藤副広域連合長 退場〕

議長(久保田三代君)

理事者の説明を求めます。
母袋広域連合長。

広域連合長(母袋創一君)

それでは、議案第4号をお願いいたします。副広域連合長の選任についてでございます。
これは、平成23年7月17日に現副広域連合長が任期を迎えるため、広域連合規約第12条第3項の規定により、副広域連合長を選任するものでございます。
塩尻市の小口利幸市長、松本市の菅谷昭市長、並びに川上村の藤原忠彦村長、下條村の伊藤喜平村長を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。
御同意方、よろしくお願い申し上げます。

議長(久保田三代君)

以上で説明を終わります。
これより本件に対する質疑、討論、採決を行います。
質疑の回数は、同一議員につき、同一議案について3回を超えないようお願いいたします。
なお、発言に当たっては、議席番号及び氏名をお願いいたします。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認めます。討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。本件を原案のとおり選任することについて、同意することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

起立全員です。よって、本件は原案のとおり可決されました。

〔伊藤副広域連合長 入場〕

議案第5号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

次に、議案第5号 監査委員の選任についてを議題といたします。
ここで、地方自治法第117条の規定により、除斥の対象者は永田公由議員でありますので退席を求めます。

〔10番永田議員 退場〕

議長(久保田三代君)

理事者の説明を求めます。
母袋広域連合長。

広域連合長(母袋創一君)

議案第5号をお願いいたします。監査委員の選任についてでございます。
広域連合議会議員の改選に伴いまして、前監査委員の久保田三代氏が平成23年7月1日に任期を迎えたこと、また現監査委員の横山実氏が平成23年7月17日に任期を迎えることから、広域連合規約第16条第2項の規定により、後任の監査委員を選任するもので、識見を有する者の内から選任する監査委員として、小海町監査委員の篠原利樹氏、広域連合議員の内から選任する監査委員として、永田公由氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。
御同意方、よろしくお願いいたします。

議長(久保田三代君)

以上で説明を終わります。
これより本件に対する質疑、討論、採決を行います。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認めます。討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。本件を原案のとおり選任することについて、同意することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

起立全員です。よって、本件は原案のとおり可決されました。
ここで、永田議員の入場を許可します。

〔10番永田議員 入場〕

議案第6号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

次に、議案第6号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。
理事者の説明を求めます。
母袋広域連合長。

広域連合長(母袋創一君)

議案第6号をお願いいたします。公平委員会委員の選任についてでございます。
平成23年7月17日に、現公平委員会委員の滝澤修一氏が任期を迎えるため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、後任の公平委員会委員を選任するもので、岡谷市等公平委員会委員の小口由企夫氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。
御同意方、よろしくお願いいたします。

議長(久保田三代君)

以上で説明を終わります。
これより本件に対する質疑、討論、採決を行います。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認めます。討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。本件を原案のとおり選任することについて、同意することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

起立全員です。よって、本件は原案のとおり可決されました。

承認第1号及び承認第2号 以上2件一括上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(久保田三代君)

次に、承認第1号 平成22年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第3号)及び承認第2号 平成22年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、以上2件を一括議題といたします。
理事者の説明を求めます。
小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

承認議案につきまして、御説明申し上げます。
本日、提出いたしました承認議案は、地方自治法第292条において準用する、同法第179条第1項の規定により専決処分したもので、同条第3項の規定によりまして、議会の承認をお願いするものでございます。
承認第1号は、国の後期高齢者医療制度事業費補助金が確定したことから予算を補正し、専決処分したものでございます。
承認第2号は、規約により予算に定めなければならないとされている事項を、平成22年度の年度末日に定める必要があったためと、国の後期高齢者医療制度事業費補助金、県財政安定化基金交付金及び第三者納付金等が確定したことから、予算を補正し、専決処分をしたものでございます。
まず、承認第1号 平成22年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。
補正予算の1ページを御覧ください。第1条歳入歳出それぞれ11万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を22億7,368万6,000円とするものと定めております。
補正予算説明書の8ページ、9ページをお開きください。予算の明細を御説明いたします。2款2項1目、後期高齢者医療制度事業費補助金11万8,000円の増額は、平成22年度の運営協議会の経費の2分の1を受け入れるものでございます。
10ページ、11ページをお開きください。歳出の3款1項1目老人福祉費は、財源内容の補正でございます。歳出額に増減はございません。
歳出の5款1項1目予備費11万8,000円の増額は、老人福祉費の財源内訳の補正により、一般財源に余裕が生じたことから補正するものでございます。
次に、承認第2号 平成22年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
第1条歳入歳出それぞれ9,176万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を2,312億2,839万8,000円とするものと定めております。
続きまして、補正予算説明書の8ページ、9ページをお開きください。予算の明細を御説明いたします。1款1項市町村負担金4億6,299万6,000円の減は、平成22年度に市町村が納付すべき負担金を確定するに当たりまして、広域連合規約の規定に基づき、当該金額を予算を定める必要があるため、補正したものでございます。市町村ごとに1目保険料等負担金及び2目療養給付費負担金の額を確定額に補正いたしました。
2款2項1目調整交付金83万円の増は、平成22年1月以降に支給した高額医療費特別支給金等の特別調整交付金でございます。
3款2項1目県財政安定化基金交付金3億2,152万1,000円の増は、平成22年度、平成23年度の保険料の上昇を抑制するため、平成22年度分として受け入れたものでございます。
8款2項1目預金利子282万4,000円の増は、歳計現金を資金運用した定期預金利子でございます。
3項1目第三者納付金2億2,955万3,000円の増は、交通事故の加害者からの納付金でございます。
2目返納金3万3,000円の増は、保険医療機関等からの返納金でございます。
10ページ、11ページをお開きください。歳出の1款1項1目一般管理費は、財源補正でございまして、特定財源の国・県支出金を増額し、一般財源を減額するものでございます。歳出額に増減はございません。
2款1項1目療養給付費4億6,299万6,000円の減は、市町村支出金の減額に伴うものでございます。あわせて県財政安定化基金交付金ほかの確定に伴う財源内容補正でございます。
歳出の8款1項1目予備費5億5,476万1,000円の増額は、県財政安定化基金交付金ほかの確定に伴う財政内容補正により、一般財源に余裕が生じたことから補正するものでございます。以上、承認議案の説明を申し上げました。何とぞ御承認くださいますようお願い申し上げます。

議長(久保田三代君)

以上で説明が終わりました。
初めに、承認第1号 平成22年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第3号)に対する質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

質疑なしと認めます。質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認めます。討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。本件を原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

起立全員です。よって、本件は原案のとおり承認されました。
続きまして、承認第2号 平成22年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
9番、伊藤眞智子議員。

9番(伊藤眞智子君)

9番、伊藤眞智子です。保険料が来年24、25と保険料を今年検討していくということになると思うのですけれども、予備費のお金も入れていいということですけれど、参考までに、基金が今どれぐらいになっているか、わかりますでしょうか、お伺いします。

議長(久保田三代君)

小田切事務局長。

事務局長(小田切憲一君)

お答えいたします。22年度末、23年3月31日現在ということですが、19億4,695万余円ということですが、これは医療制度の円滑導入基金ということで、保険料の減額には使えない基金になっております。

議長(久保田三代君)

再質疑ありますか。

9番(伊藤眞智子君)

いいです。

議長(久保田三代君)

ほかに質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

以上で質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

討論なしと認めます。討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。本件を原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(久保田三代君)

起立全員です。よって、本件は原案のとおり承認されました。

選挙管理委員及び補充員の選挙

議長(久保田三代君)

次に、長野県後期高齢者医療広域連合選挙管理委員及び補充員選挙を行います。
初めに、選挙管理委員の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法をとりたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、議長において指名するとに決定いたしました。
選挙管理委員に吉田弘壽さん、鳴海潔さん、塩沢昌さん、鎌田高雄さん、以上の4名を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました4名を、選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名が、選挙管理委員に当選されました。
次に、補充員の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法をとりたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については議長において指名することとし、補充員の順序については指名順といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、議長において指名するとに決定いたしました。
補充員に小林一秋さん、米澤敏明さん、千村茂さん、山崎光平さん、以上の4名を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました4名を、補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(久保田三代君)

異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名が、補充員に当選されました。

広域連合長閉会あいさつ

議長(久保田三代君)

以上をもちまして、本議会臨時会に提出されました案件の審議は、すべて終了いたしました。
ここで臨時会の閉会に当たり、母袋広域連合長からあいさつがあります。
母袋広域連合長。

広域連合長(母袋創一君)

臨時会の閉会に当たりまして、御礼のごあいさつを申し上げます。
本日、提出いたしました案件につきまして、原案どおり御決定をいただきました。誠にありがとうございます。
冒頭のごあいさつでも申し上げましたとおり、新制度にかかわる法案提出が未定のため、新制度への移行時期は、当初予定の平成25年3月からずれ込む状況となっております。そのため、平成24年度の保険料率改定は、財政運営期間が当初予定の単年度から、平成25年度までの2年間と見込まれますので、今後、医療費の状況や保険料の収納状況などをよく精査をいたしまして、保険料率の算定作業を進めてまいります。
これから、いよいよ夏本番を迎え、暑さも一段と厳しさを増してまいります。震災に伴う電力事情により、空調に頼らない夏の過ごし方が求められている年となっておりますが、十分に御自愛をいただきまして、なお一層の御活躍を祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。
ありがとうございました。

議長(久保田三代君)

以上をもちまして、平成23年7月長野県後期高齢者医療広域連合議会臨時会を閉会いたします。御苦労さまでした。

午後2時55分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

臨時議長 宮島 祐夫
議長 久保田 三代
署名議員 羽田 健一郎
署名議員 下起 幸一