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最終更新日: 2009年9月3日

平成21年7月臨時会会議録

平成21年7月長野県後期高齢者医療広域連合議会臨時会会議録

平成21年7月13日(月曜日)

平成21年7月13日(月) NOSAI長野会館6階大会議室
午後1時50分 開会、開議
午後2時30分 休憩
午後2時36分 再開
午後2時44分 閉議、閉会

出席議員(14名)

1番 菅谷 昭
2番 母袋創一
3番 小口利幸
4番 佐藤雅義
5番 清水 澄
7番 赤羽正弘
8番 中島武津雄
9番 佐藤壽三郎
10番 伊藤眞智子
11番 並木茂徳
12番 山本陽一
14番 唐澤啓六
15番 野村 弘
16番 久保田三代

欠席議員(2名)

6番 久保田勝士
13番 上嶋貞一

説明のために出席した者

広域連合長 藤原忠彦
副広域連合長 小坂樫男
事務局長 郡司一巳
資格管理課長 清水健一郎
給付課長 渡辺昌司
総務係長 城下真司
企画財務係長 北沢一人
資格管理係長 丸山正彦
保険料係長 藤澤哲彦
給付係長 田中 真
システム係長 中村寛司

職務のため議場に出席した事務局職員

議会事務局長 田中幸廣
議会事務局書記 千野悟朗
議会事務局書記 新井 淳

議事日程

  • 議長の選挙
  • 議席の指定
  • 副議長の選挙
  • 会期の決定
  • 会議録署名議員の指名
  • 諸般の報告
  • 議案第6号 副広域連合長の選任について
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第7号 監査委員の選任について
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第8号 公平委員会委員の選任について
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 承認第1号 平成20年度長野県後期高齢者医療広域連合 一般会計補正予算(第2号)
    承認第2号 平成20年度長野県後期高齢者医療広域連合 後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
    承認第3号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間及び時間外勤務手当等に関する条例の一部を改正する条例
    承認第4号 長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
     以上4件一括上程
     理事者説明
     質疑、討論、採決

会議に付した事件

議事日程記載事件のとおり

午後1時50分 開会

臨時議長あいさつ及び開会

議会事務局長(田中幸廣君)

議会事務局長の田中幸廣でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
本臨時会は、議員選挙後、最初の議会でございますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。
本日の出席議員中、山本陽一議員が年長の議員でございますので、御紹介申し上げます。

〔山本議員 議長席に着席〕

臨時議長(山本陽一君)

こんにちは。ただいま御紹介いただきました青木村の山本です。不慣れなものですが、新議長の誕生まで、よろしく御協力のほどをお願いいたします。
それでは、議長の職務を行います。何とぞよろしくお願いを申し上げます。
会議の定足数は14名で、達成されておることになっております。
本日の会議を開きます。
この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。
仮議席は、ただいま御着席のとおり指定をいたしたいと思います。
ここで、臨時会の招集に当たり、藤原広域連合長からあいさつがあります。

広域連合長あいさつ

広域連合長(藤原忠彦君)

このたび3月31日付けをもちまして、第2代目の広域連合長に就任いたしました、川上村長の藤原忠彦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議員の皆様におかれましては、先ごろの広域連合議会議員選挙におきまして当選されましたことを、お喜び申し上げます。
また、本日、7月臨時会を招集申し上げたところ、大変御多忙の折にもかかわらず御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
昨年4月、後期高齢者医療制度がスタートをしまして、本年は2年目に入りました。
スタート当初からさまざまな課題が伴いまして、政府・与党は、昨年6月、低所得者の保険料をさらに軽減したり、また、保険料の支払い方法を年金天引きだけでなく口座振替を選べるようにしました。また、高齢者の状況に配慮した見直し等を行ったところであります。
また、本年4月には与党プロジェクトチームによりまして、制度見直しに関する基本的な考え方がとりまとめられております。これは、速やかに対応すべき課題から中長期的な課題まで掲げられておりますが、保険料の軽減につきましては、速やかに対応するものとされ、先ごろ成立しました国会の、国の補正予算に盛り込まれております。
それは、昨年6月の見直しによりまして均等割保険料が8.5割軽減に該当していた方は、引き続き8.5割軽減になるようにするものでありまして、本広域連合での軽減額は、2億7,000万円になります。全国では、130億円に上り、その全額を国が財源補てんをすることということになっております。
なお、均等割保険料の軽減の特例に係る条例改正につきましては、保険料賦課決定処理に間に合わせるため、専決処分をいたしました。
保険証を8月1日から一斉に更新することに伴いまして、デザインを一新し、氏名や窓口負担割合の文字を可能な限り大きくしまして、高齢者の皆さんに見やすくなるよう改善いたしました。
現在、委託業者におきまして、印刷、封入の作業中でありまして、今月中には高齢者のお手元に新しい保険証が届くよう、今週から順次市町村へ発送するところであります。
30万5,000人分の保険証の一斉更新でありますので、間違いのないよう作業を進めております。
後期高齢者医療制度における財政計画は、2年単位で、医療費推計等に基づきまして、財政が均衡するよう作成するものでありまして、本年は、第2期目の22年度、23年度の財政計画を立てます。すなわち、2年間の医療費等を推計し、財政が均衡するように保険料を算定するものであります。
制度発足以来、各方面から見直しの必要性が指摘されたり、また、大幅に見直しがされるのか、また小幅な見直しなのか、現状においては、不確定な要素が多々ありますが、情報等を収集しながら、的確な財政計画を立てていきたいと考えております。
医療費の状況、保険料収納率の状況、高齢者の所得の状況など、各種データを取りそろえた上で、適正に財政が運営できるように、さらに高齢者医療が安心して受けられるように、高齢者の福祉増進のために誠心誠意努力してまいりたいと考えております。
本日、提出いたしました案件は、副広域連合長の選任についてほか6件であります。詳細につきましては、別途御説明申し上げますので、何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜るようお願い申し上げまして、簡単でありますが、開会に当たりましてごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。

臨時議長(山本陽一君)

連合長のあいさつが終わりました。

議長の選挙

臨時議長(山本陽一君)

これから、長野県後期高齢者医療広域連合議会議長の選挙を行います。
議長の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法を採りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(山本陽一君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、臨時議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(山本陽一君)

異議なしと認めます。よって、臨時議長において指名をすることに決定いたしました。
議長に、7番赤羽正弘議員を指名いたします。
お諮りします。ただいま指名いたしました赤羽正弘議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(山本陽一君)

異議なしと認めます。よって、赤羽正弘議員が議長に当選されました。
ただいま当選されました赤羽正弘議員が議場におられますので、本席から議長選挙の当選人である旨の告知をいたします。
当選人の発言を求めます。赤羽議員、演台の方へお願いします。

議長(赤羽正弘君)

ただいま議長に御推挙いただきました、松本市議会の赤羽正弘でございます。県内80市町村からなる広域連合議会の議長という要職に就任いたしましたことは、身に余る光栄でありますとともに、身の引き締まる思いでございます。御推挙を受けました上は、公平かつ円滑な議会運営に努めてまいりますので、議員の皆様方、藤原連合長を始め、理事者の皆様方の格段の御指導、御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、簡単ではございますがあいさつとさせていただきます。
どうもありがとうございました。

臨時議長(山本陽一君)

御協力ありがとうございました。不慣れな進行で大変すみませんでした。よろしくお願いをいたします。
では、赤羽議長さん、こちらの方へ。

〔議長交代〕

議席の指定

議長(赤羽正弘君)

それでは、最初に議席の指定を行います。
議席は、議長において指定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

異議なしと認めます。議席は、ただいま御着席のとおり指定をいたします。

副議長の選挙

議長(赤羽正弘君)

次に、長野県後期高齢者医療広域連合議会副議長選挙を行います。
副議長選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法を採りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りをいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
副議長に、15番野村 弘議員を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました野村 弘議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました野村 弘議員が副議長に当選されました。
ただいま当選されました野村 弘議員が議場におられますので、本席から副議長選挙の当選人である旨の告知をいたします。
当選人の発言を求めます。野村議員は前方の演台へお願いをいたします。

副議長(野村 弘君)

ただいま副議長に御推挙をいただきました、上松町議会の野村 弘でございます。もとより微力でございますが、赤羽議長の補佐役として、その責務を果たしてまいりたいと思います。議員各位を始め、理事者の皆様方の温かい御支援、御協力をお願い申し上げまして、大変簡単でございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

会期の決定

議長(赤羽正弘君)

次に、会期の決定を議題といたします。本臨時会の会期につきましては、本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

会議録署名議員の指名

議長(赤羽正弘君)

次に、会議録署名議員を指名申し上げます。
1番菅谷 昭議員、16番久保田三代議員の2名を指名いたします。

諸般の報告 現金出納検査

議長(赤羽正弘君)

この際、諸般の報告をいたします。
本日、議場配付しましたとおり、監査委員において平成21年1月分、2月分、3月分、4月分及び5月分の現金出納検査が実施され、その結果について議長あてに報告がありましたので、写しを配付しております。
以上で、諸般の報告を終わります。

議案第6号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(赤羽正弘君)

それでは議事に入ります。
議案第6号 副広域連合長の選任についてを議題といたします。
なお、小坂副広域連合長から、一時退席したい旨の申し出がありましたので御了承願います。

〔小坂副連合長 退場〕

議長(赤羽正弘君)

それでは、理事者の説明を求めます。
藤原広域連合長。

広域連合長(藤原忠彦君)

それでは、議案第6号 副広域連合長の選任について御説明を申し上げます。
これは、平成21年7月17日に現副広域連合長が任期を迎えるため、広域連合規約第12条の規定によりまして、副広域連合長を選任いたすものであります。
伊那市の小坂樫男市長、須坂市の三木正夫市長、並びに、下條村の伊藤喜平村長、坂城町の中沢 一町長を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。
皆様方の御同意を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

議長(赤羽正弘君)

以上で説明を終わります。
これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。議案第6号 副広域連合長の選任について、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(赤羽正弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

〔小坂副連合長 入場〕

議案第7号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(赤羽正弘君)

次に、議案第7号 監査委員の選任についてを議題といたします。
ここで、地方自治法第117条の規定により除斥の対象者は、久保田三代議員でありますので退席を求めます。

〔16番久保田議員 退場〕

議長(赤羽正弘君)

理事者の説明を求めます。
藤原広域連合長。

広域連合長(藤原忠彦君)

議案第7号 監査委員の選任について、提案理由の説明を申し上げます。
これは、広域連合議会議員の改選に伴いまして、広域連合規約第16条の規定により、広域連合議会議員のうちから監査委員1人を選任いたすもので、久保田三代議員を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。
皆様方の御同意を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

議長(赤羽正弘君)

以上で説明を終わります。
これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。議案第7号 監査委員の選任について、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(赤羽正弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

〔16番久保田議員 入場〕

議案第8号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(赤羽正弘君)

次に、議案第8号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。
理事者の説明を求めます。
藤原広域連合長。

広域連合長(藤原忠彦君)

議案第8号 公平委員会委員の選任について、御説明を申し上げます。
これは、平成21年7月17日、現公平委員会委員のうち1人が任期を迎え、地方公務員法第9条の2の規定によりまして、公平委員会委員1人を選任いたすものであります。
公平委員会の委員としまして、佐久市公平委員会の竹内昭太郎委員長を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。
皆様方の御同意を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

議長(赤羽正弘君)

以上で説明を終わります。
これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。議案第8号 公平委員会委員の選任について、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(赤羽正弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

承認第1号から承認第4号まで以上4件一括上程、理事者説明 質疑、討論、採決

議長(赤羽正弘君)

次に、承認第1号 平成20年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)から承認第4号 長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例まで、以上4件を一括議題といたします。
理事者の説明を求めます。
郡司事務局長。

事務局長(郡司一巳君)

承認議案につきまして、御説明申し上げます。
本日提出いたしました承認議案は、地方自治法第292条において準用する同法第179条第1項の規定により、専決処分いたしたもので、同条第3項の規定によりまして議会の承認をお願いするものでございます。
承認第1号及び承認第2号は、いずれも条例又は規約によって予算に定めなければならないとされている事項を、平成20年度の年度末日に定める必要があったため、専決処分をいたしたものでございます。
また、承認第3号は4月1日から、承認第4号は6月9日から施行する必要があったため、専決処分をいたしたものでございます。
まず、承認第1号 平成20年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)について、申し上げます。
これは、円滑導入基金から生じた運用利子を同基金に編入するに当たりまして、条例の規定に基づき当該金額を予算に定める必要があったため、補正いたしました。
次に、承認第2号 平成20年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、申し上げます。
これは、平成20年度に市町村が納付すべき負担金を確定するに当たりまして、広域連合規約の規定に基づき当該金額を予算に定める必要があるため、補正したものです。市町村ごとに保険料等負担金及び療養給付費負担金の額を確定額に補正いたしました。
併せて、国の特別対策による保険料軽減額が見込みより増加したことに伴い、それを補てんするため、国庫補助金及び基金繰入金を増額補正いたしました。
次に、承認第3号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間及び時間外勤務手当等に関する条例の一部を改正する条例について、申し上げます。
これは、国家公務員の勤務時間の見直しに準じて県内の主な市町村において職員の勤務時間が短縮されたため、本広域連合の職員の勤務時間についても同様の措置を講じたものであります。職員の勤務時間は「1週間当たり40時間」から「1週間当たり38時間45分」にするものですが、昼休みを45分から1時間に変更いたしまして、実質の開庁時間は変更いたしません。
次に、承認第4号 長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、申し上げます。
これは、後期高齢者医療制度の安定的な運営の確保を図るため、平成21年度の保険料軽減に必要な事項を定めたものです。
附則第13条におきまして、平成21年度の特例として、均等割額の7割軽減世帯に属する被保険者について、均等割額を8.5割軽減とするものと定めました。
併せて、軽減措置に伴います保険料の減収分につきましては、国からの交付金を原資とする円滑導入基金を充てることとするため、後期高齢者医療制度円滑導入基金条例を改めたものでございます。
以上、承認議案の説明を申し上げました。
何とぞ御承認のほどお願い申し上げます。

議長(赤羽正弘君)

以上で説明を終わりました。
これより、承認第1号 平成20年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)から承認第4号 長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例まで、以上4件の質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
14番唐澤啓六議員。

14番(唐澤啓六君)

14番唐澤でございます。承認第2号についてでございます。
臨時会の招集のときにお配りをいただきました、事前に配付をいただきました説明資料の特別8ページ並びに9ページのところに、今回、補正専決されました補正予算の保険料の負担につきまして、本日、修正の資料を配付とあります。単純なミスということの説明であったかと思いますが、この修正が必要なことを確認したのはいつであったのか。その原因が何であったのか、御説明をいただきたいと思います。

議長(赤羽正弘君)

郡司事務局長。

事務局長(郡司一巳君)

お答えをいたします。確認しました時期につきましては、先週の金曜日ですが、7月10日になります。申しわけございません。それから、確認はそういうことで7月10日に確認をしてございますけれども、間違えましたのは、単純な市町村分のですね、数字の入れ違いがあったということでございまして、トータル的な数字については、一切変更はございません。よろしくお願いいたします。

議長(赤羽正弘君)

唐澤啓六議員。

14番(唐澤啓六君)

14番唐澤でございます。10日の金曜日に確認されたということになるとですね、それぞれの議員のところへ、FAX送信をする時間的な余裕があるはずでありますので、是非そうすべきではないかというふうに思います。
私もこの資料を見る中でですね、極めて不自然なところが数多く見られたので、今回、10町村について修正をされておりますが、そういうことで、そのような町村に確認の電話もしたわけでございますので、可能な限りやはりですね、議員のところへはきちんと連絡をすべきだというふうに思います。
もちろん基本的には、このようなですね、保険料が変わることについては、制度の根本的な原因があるというふうに思っておりますが、今後の対応について、今後こういうことのないようにというふうに思っておりますので、そういうことについても御説明をいただきたいと思います。

議長(赤羽正弘君)

郡司事務局長。

事務局長(郡司一巳君)

お答え申し上げます。先ほど申し上げましたとおり、誤りが判明いたしましたのは、先週の7月10日金曜日ということで、かなり時間が迫っていたという状況がございます。御指摘のとおりFAX等でお知らせすべきものというふうに、今になれば思うわけでございますけれども、これにつきましても、また今後の反省材料というふうにさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

議長(赤羽正弘君)

ほかに質疑ありますか。
10番伊藤眞智子議員。

10番(伊藤眞智子君)

10番伊藤眞智子です。ちょっとその関連して、その8ページ、9ページのところで、9ページについてはですね、プラスになっている分がみんなマイナスになっているということで、左側の表の北相木村だけが三角ではないと、減額ではないというふうになっているんですけれども、これはこれでよろしいのでしょうか。なぜここだけが、増えているのかということをお尋ねしたいと思います。

議長(赤羽正弘君)

しばらくお待ちください。暫時休憩をいたします。

休憩 午後2時30分

再開 午後2時36分

議長(赤羽正弘君)

休憩を解き再開をいたします。
清水資格管理課長。

資格管理課長(清水健一郎君)

伊藤議員の御質問にお答えします。平成21年の2月に、保険料については2月補正を行っております。そのときにですね、北相木村さんの保険料について、予定よりも落とし過ぎたということが原因しております。

議長(赤羽正弘君)

伊藤眞智子議員。

10番(伊藤眞智子君)

ちょっとよくわからないんですけれども、初めてなったものですから、2月補正でどのようなことがあったのか、じゃあ2月補正でやったのが間違っていたということでしょうか。それはじゃあ訂正しないで、今回その修正したということでしょうか。この数値というのは、それを差し引いた分ということでしょうか。これ間違っていないということでしょうかね。ちょっとすみません、説明もうちょっとしてください。

議長(赤羽正弘君)

清水資格管理課長。

資格管理課長(清水健一郎君)

改めて確認させていただきますが、この数字については間違いございません。2月の、先ほども申しましたとおり、2月の補正予算において、見込みを間違えたというところが原因となっております。

議長(赤羽正弘君)

伊藤眞智子議員。

10番(伊藤眞智子君)

それではですね、前回のことはよくわかりませんけれど、今のことについて補正には参加しておりませんので、資料をいただきたいし、もしそういうことであるのならば、この説明のときに、しっかりしていただきたいというふうに思うんですね。ここだけがプラスになっていて、ほかのところも、今日のその修正したプリントを見ると全部マイナスになっているのに、ここだけがプラスになっているわけですね。だとしたら、普通に考えれば、みんなマイナスになるというふうに思いますよね。それがプラスになっているということの説明をね、しっかりしていただきたいというふうに思いますが、資料をいただけるかどうか。それから今後の、この何と言うんですか、事務の取り扱いについてきちんとしていただきたいということと、それから説明をして、事前にやっぱりそうであるならば、こういうふうになっていますということの説明をきちんとしていただきたいというふうに思いますが。

議長(赤羽正弘君)

郡司事務局長。

事務局長(郡司一巳君)

今、お話のございました資料につきましては、これからつくらせていただきまして、議長を経由して差し上げたいというふうに思っております。
なお、今後このようなことはないように、鋭意、事務処理には努めてまいる所存でございますけれども、ここでちょっとお断りを申し上げますが、ここに記載される保険料、これにつきましては、御承知のとおり各市町村さんの方で徴収をしていただきました保険料の、平成21年3月31日現在の収納をしていただいた額ということでございまして、くどいようでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、ここに記載されている数字は間違いのものではないということは御了承をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

議長(赤羽正弘君)

ほかに質疑ありますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

質疑なしという声がございますので、質疑、終結をいたします。
お諮りいたします。
以上で質疑を終結させていただき、本件に関しては討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(赤羽正弘君)

異議なしと認めます。
これより採決に入ります。
採決を行います。承認第1号 平成20年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)について、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(赤羽正弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。
続きまして、承認第2号 平成20年度長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(赤羽正弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。
続きまして、承認第3号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間及び時間外勤務手当等に関する条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決定することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(赤羽正弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。
続きまして、承認第4号 長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決定することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(赤羽正弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。
以上をもちまして、本議会臨時会に提出されました案件の審議は、すべて終了いたしました。
ここで臨時会の閉会に当たり、藤原広域連合長からあいさつがあります。
藤原広域連合長。

広域連合長閉会あいさつ

広域連合長(藤原忠彦君)

臨時会の閉会に当たりまして、御礼のごあいさつを申し上げたいと思います。
本日提出いたしました案件につきましては、原案どおり御決定をいただき、誠にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
今年は、22年、23年度の保険料率を決める年であります。まずは20年度の医療費の状況や保険料の収納状況などをよく精査いたしまして、保険料等の算定作業を進めてまいります。まだ不確定な要素がありますけれども、そのうち明らかになっていくと思いますので、広域連合及び市町村の予算編成スケジュールに間に合うよう努めてまいりたいと思います。
これから暑さも厳しくなってまいります。十分に御自愛いただきまして、なお一層の御活躍を御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。

議長(赤羽正弘君)

以上をもちまして、平成21年7月長野県後期高齢者医療広域連合議会臨時会を閉会といたします。大変御苦労さまでした。

午後2時44分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

臨時議長 山本 陽一
議長 赤羽 正弘
署名議員 菅谷 昭
署名議員 久保田 三代