トップページ広域連合議会本会議情報 > 平成19年7月臨時会議事録
最終更新日: 2007年9月19日

平成19年7月臨時会会議録

平成19年7月長野県後期高齢者医療広域連合議会臨時会会議録

平成19年7月18日(水曜日)

平成19年7月18日(水) NOSAI長野会館6階会議室
午後2時11分 開会、開議
午後2時40分 休憩
午後2時50分 再開
午後3時48分 閉議、閉会

出席議員(16名)

1番 母袋創一
2番 三木正夫
3番 小口利幸
4番 清水 澄
5番 長岡 始
6番 髙橋彦芳
7番 轟 正満
8番 大久保真一
9番 金井忠一
10番 長谷川正昭
11番 中沢政好
12番 土屋 實
13番 上嶋貞一
14番 唐澤啓六
15番 久保田三代
16番 野村 弘

欠席議員(なし)

 

欠員(なし)

 

説明のために出席した者

広域連合長 鷲澤正一
副広域連合長 小坂樫男
副広域連合長 藤原忠彦
事務局長 小林夏樹
資格管理課長 松林典泰
給付課長 渡辺昌司
総務係長 田中昌彦
企画財務係長 小口英一
資格管理係長 東城 洋
保険料係長 藤澤哲彦
給付係長 田中 真
給付課係長 平出邦夫
システム係長 上角久仁夫

職務のため議場に出席した事務局職員

議会事務局長 田中幸廣
議会事務局書記 千野悟朗
議会事務局書記 竹中康成

議事日程

  • 臨時議長の選任
  • 議長の選挙
  • 議席の指定
  • 副議長の選挙
  • 会期の決定
  • 会議録署名議員の指名
  • 議会第1号 長野県後期高齢者医療広域連合議会会議規則の制定について
    議会第2号 長野県後期高齢者医療広域連合議会定例会の回数を定める条例
    議会第3号 長野県後期高齢者医療広域連合議会事務局設置条例
    議会第4号 広域連合長専決処分事項の指定について
     以上4件一括上程
     提案者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第1号 副広域連合長の選任について
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第2号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計予算
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第3号 長野県後期高齢者医療広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例
    議案第4号 長野県後期高齢者医療広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例
     以上2件一括上程
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 承認第1号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計暫定予算
    承認第2号 長野県後期高齢者医療広域連合の休日を定める条例
    承認第3号 長野県後期高齢者医療広域連合公告式条例
    承認第4号 長野県後期高齢者医療広域連合監査委員条例
    承認第5号 長野県後期高齢者医療広域連合公平委員会設置条例
    承認第6号 長野県後期高齢者医療広域連合事務局設置条例
    承認第7号 長野県後期高齢者医療広域連合職員定数条例
    承認第8号 長野県後期高齢者医療広域連合議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例
    承認第9号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間及び時間外勤務手当等に関する条例
    承認第10号 長野県後期高齢者医療広域連合職員等の旅費支給条例
    承認第11号 長野県後期高齢者医療広域連合長期契約を締結することができる契約を定める条例
     以上11件一括上程
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 議案第5号 監査委員の選任について
     理事者説明
     質疑、討論、採決 
  • 議案第6号 公平委員会委員の選任について
     理事者説明
     質疑、討論、採決
  • 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙

会議に付した事件

議事日程記載事件のとおり

午後2時11分 開会

事務局長(小林夏樹君)

事務局長の小林夏樹でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

臨時議長の選任

事務局長(小林夏樹君)

長野県後期高齢者医療広域連合設立後の最初の議会でございますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。
本日の出席議員中、髙橋彦芳議員が年長の議員でございますので、御紹介申し上げます。

〔髙橋議員 議長席に着席〕

臨時議長(髙橋彦芳君)

ただ今紹介いただきました髙橋彦芳でございます。
地方自治法第107条の規定により、議長選挙が終わるまでの間、臨時議長の職務を行います。何とぞよろしくお願いを申し上げます。
ただ今のところ、出席議員数は全員、16名でございます。
会議の定足数に達しておりますので、これより平成19年7月長野県後期高齢者医療広域連合議会臨時会を開会いたします。
本日の会議を開きます。
この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。
仮議席は、ただ今御着席のとおり指定いたします。
ここで、臨時会の招集に当たり、鷲澤広域連合長からあいさつがあります。

広域連合長あいさつ

広域連合長(鷲澤正一君)

広域連合規約に基づく選挙によりまして、広域連合長に選任されました長野市長の鷲澤正一でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
議員の皆様におかれましては、長野県後期高齢者医療広域連合誕生に伴う最初の連合議会の議員に当選をされたわけでございます。お喜びを申し上げます。
また、本日、7月臨時会を招集申し上げましたところ、御出席をいただきまして誠にありがとうございます。
一昨日の中越沖地震では県内でも飯綱町等において、けがをする人や建物の損傷などの被害がございました。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
初めに、広域連合の設立の経過につきまして、議員の皆様、既に御案内とは存じますが、重ねて説明をさせていただきます。健康保険法等の一部を改正する法律が、昨年6月21日に公布されまして、現行の老人保健法が高齢者の医療の確保に関する法律に改正されます。この法律において、平成20年4月から75歳以上の後期高齢者を対象とした新たな医療制度が創設されることになります。その運営主体として、各県ごとに全市町村が加入する広域連合を設立することとなったわけであります。
本県では、昨年9月に設立準備委員会を設置し、12月には81市町村の議会で広域連合規約の議決をいただき、本年3月23日に広域連合が発足いたしました。私は、設立準備委員会当時から委員としてかかわってまいりましたが、市長会、町村会の皆様からの暖かい御推挙によりまして、設立後、3月31日をもって広域連合長の大役を仰せつかったところでございます。
一方、議会の組織につきましては、本年はちょうど統一地方選挙の年でありまして、統一地方選挙後に行われました連合議会議員選挙を経て、先ごろ7月2日をもって16人の議員の皆様方が定まり、これでようやく議会と執行機関の組織を構築することができたわけでございます。
次に、広域連合設立後、現在までの事務事業の進捗状況につきまして、主なものを報告申し上げます。
来年4月1日の法施行に向けて、本年度は被保険者証の発行、保険料の算定、医療の給付などの事務が正確かつ効率的に処理できる体制をつくり上げる準備期間であり、電算処理システムの構築が本年度の重要な事業でございます。電算処理のための標準システムは、厚生労働省から各都道府県の広域連合に無料で配付されますので、そのシステムを動かすためのミドルウエアとハードウエアを調達し、本広域連合の81市町村に設置する事業でございます。
業者選定に当たりましては、総合評価一般競争入札の方法によりまして、公告、プレゼンテーション、落札業者の決定の各段階において学識経験者、あるいは審査委員会の専門家、第三者の意見を聞き、株式会社電算に決定いたしました。なお、契約額は機器等のリース及び保守業務、運用業務について5年間の契約で、総額9億9,225万円でございます。
5月16日に契約を締結いたしまして、現在ネットワークの設計と導入機器の調達が完了したところでございます。9月中旬までに全市町村に機器を設置してまいります。
また、後期高齢者医療制度のPRも本年度の重要事業でありまして、現時点では市町村の広報を通じて制度の改正についてPRをお願いしているところであります。
5月10日付で各市町村に広報紙掲載の依頼を申し上げたわけですが、今までに10の市町村で取り上げていただいており、今後、全市町村で年間計画によって広報紙に掲載される予定でございます。
広域連合といたしましては、パンフレットの全戸配布やポスターの医療機関掲示によりまして、年末から年明けにかけまして、集中的にPRするよう計画しております。
次に、課題と方針について申し上げます。広域連合が行う保険料の設定や市町村が行う保険料の徴収並びに被保険者の資格管理等にかかわる政省令が遅れております。広域連合や市町村の準備作業に支障が生じかねない状況であります。
過日、私も出席いたしました全国市長会において、早急な政省令の公布や電算システムへの財政措置などの決議を採択いたしました。厚生労働省では6月27日に政省令のたたき台を示したところでございます。
新たな医療制度の施行に向けて、まだ詳細が見えないところでございますが、政省令が公布されましたら、これをつぶさに解析して関係市町村及び関係団体と連携を密にしながら、新たな高齢者医療制度を円滑に実施し、高齢者の福祉増進のため誠心誠意努力してまいりたいと考えております。
本日、提出をいたしました案件は、平成19年度一般会計予算ほか16件であります。詳細につきましては、別途御説明申し上げますので、何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜わるよう、お願い申し上げます。
以上、開会に当たりましてごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。

議長の選挙

臨時議長(髙橋彦芳君)

それでは、これから長野県後期高齢者医療広域連合議会議長選挙を行います。
議長選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法を採りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(髙橋彦芳君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
お諮りいたします。指名の方法については、臨時議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(髙橋彦芳君)

異議なしと認めます。よって、臨時議長において指名することに決しました。
議長に16番野村 弘議員を指名いたします。
お諮りいたします。ただ今指名いたしました野村 弘議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

臨時議長(髙橋彦芳君)

異議なしと認めます。よって、ただ今指名いたしました野村 弘議員が議長に当選されました。
ただ今当選されました野村 弘議員が議場におられますので、本席から議長選挙の当選人である旨の告知をいたします。
当選人の発言を求めます。野村議員は前方の演台へお願いいたします。

議長(野村 弘君)

ただ今議員の皆様方に御推挙をいただきました、上松町議会、野村 弘でございます。不肖私が県内81市町村からなる広域連合初代議長に就任いたしましたことは、誠に身に余る光栄であります。衷心から感謝を申し上げます。
御推挙を受けました上は、議会の公平かつ円滑な運営を目指すとともに、広域連合の発展と住民福祉の推進に誠心誠意努力をいたす覚悟でございます。議員の皆様方、鷲澤連合長さんを始め理事者の皆様方におかれましては、格段の御支援、御協力を賜りますよう、お願い申し上げまして、簡単でございますが、議長就任のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

臨時議長(髙橋彦芳君)

以上で私の職務は終わりました。御協力、誠にありがとうございました。
それでは、野村 弘議長、議長席にお着き願います。

〔議長交代〕

議長(野村 弘君)

それでは最初に、本広域連合はクールビズを採用するということでございますので、本日の議会からクールビズでお願いをいたします。私もそのようにさせていただきます。

議席の指定

議長(野村 弘君)

それでは最初に議席の指定を行います。
議席は、議長において指定することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。議席は、ただ今御着席のとおり指定いたします。

副議長の選挙

議長(野村 弘君)

次に、長野県後期高齢者医療広域連合議会副議長選挙を行います。
副議長選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法を採りたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。
お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
副議長に、8番大久保真一議員を指名いたします。
お諮りします。ただ今指名いたしました大久保真一議員を副議長の当選人と定めることに御異議ございませんか

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、ただ今指名いたしました大久保真一議員が副議長に当選されました。
ただ今当選されました大久保真一議員が議場におられますので、本席から副議長選挙の当選人である旨の告知をいたします。
当選人の発言を求めます。大久保議員は前方の演台へお願いいたします。

副議長(大久保真一君)

ただ今副議長に御推挙をいただきました、松本市議会の大久保真一でございます。
長野県後期高齢者医療広域連合議会の副議長という重責を担ったわけでございますが、もとより微力でございます。議長の補佐役として、その責務を果たしてまいりたいと思いますので、議員各位を始め理事者の皆さん方の温かい御支援、御協力のほどお願い申し上げまして大変簡単ではございますが、一言ごあいさつを申し上げます。よろしくお願いをいたします。(拍手)

会期の決定

議長(野村 弘君)

次に、会期の決定を議題といたします。本臨時会の会期につきましては、本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

会議録署名議員の指名

議長(野村 弘君)

次に、会議録署名議員を指名申し上げます。
1番母袋創一議員、15番久保田三代議員の2名を指名いたします。
ここで、説明のため会議に出席している事務局職員の御紹介を申し上げます。
まず、小林事務局長、松林資格管理課長、渡辺給付課長、田中総務係長、小口企画財務係長、東城資格管理係長、藤澤保険料係長、田中給付係長、平出給付課係長、上角システム係長、以上でございます。
また、職務のため、田中事務局次長、千野職員、竹中職員が出席しております。

議会第1号から議会第4号まで以上4件一括上程、提案者説明、質疑、討論、採決

議長(野村 弘君)

それでは議事に入ります。
議会第1号 長野県後期高齢者医療広域連合議会会議規則の制定についてから第4号 広域連合長専決処分事項の指定についてまで、4件を一括議題といたします。
提出者の説明を求めます。
12番土屋議員。

12番(土屋實君)

12番土屋實でございます。よろしくお願いいたします。
ただ今議題となりました議会第1号から第4号までの議案につきまして、提案理由を申し上げます。
まず、議会第1号 長野県後期高齢者医療広域連合議会会議規則の制定についてであります。本案は、地方自治法第292条において準用する同法第120条の規定に基づき、広域連合議会の会議規則を制定するもので、会議の運営に関する手続及び議会内の規律等について標準市議会会議規則及び標準町村議会会議規則に準じて定めようとするものであります。
次に、議会第2号 長野県後期高齢者医療広域連合議会定例会の回数を定める条例であります。本案は、地方自治法第292条において準用する同法第102条第2項の規定に基づき制定するもので、広域連合議会の定例会の回数を年2回と定めようとするものであります。
次に、議会第3号 長野県後期高齢者医療広域連合議会事務局設置条例であります。本案は、地方自治法第292条において準用する同法第138条第2項の規定に基づき制定するもので、議会事務局を設置し、事務局長その他必要な職員を兼務により置き、事務処理を行おうとするものであります。
次に、議会第4号 広域連合長専決処分事項の指定についてであります。本案は、事務処理の迅速化を図るため、地方自治法第292条において準用する同法第180条第1項の規定に基づき、広域連合長の専決処分事項を指定するものであります。
一つとして、法律上広域連合の義務に属する1件300万円以下の損害賠償の額を決定すること。
二つとして、議会の議決を経て締結した請負契約にかかる契約金額の10分の1以内の額の増減をすること。
この2件を指定しようとするものであります。
以上、4件の案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
以上で、提案理由の説明を終わります。

議長(野村 弘君)

以上で説明を終わります。
これより議会第1号 長野県後期高齢者医療広域連合議会会議規則の制定についてから議会第4号広域連合長専決処分事項の指定についてまでの質疑、討論、採決を行います。
質疑の回数は同一議員につき、同一議題について、3回を超えないようにお願いいたします。
なお、発言に当たっては、議席番号及び氏名をお願いいたします。
これより質疑を行います。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
お諮りします。本件に関しては、討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。
採決を行います。議会第1号 長野県後期高齢者医療広域連合議会会議規則の制定についてから第4号 広域連合長専決処分事項の指定についてまで、以上4件を原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(野村 弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

議案第1号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(野村 弘君)

次に、議案第1号 副広域連合長の選任についてを議題といたします。
理事者の説明を求めます。
鷲澤広域連合長。

広域連合長(鷲澤正一君)

副広域連合長の選任について御説明申し上げます。
これは広域連合規約第11条及び第12条の規定により、副広域連合長として市長のうちから2人、町村長のうちから2人を選任いたすものであります。
伊那市の小坂樫男市長、諏訪市の山田勝文市長、並びに川上村の藤原忠彦村長、下條村の伊藤喜平村長を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。
なお、4人の選任が同意されましたら、広域連合長の職務代理者の第1順位となる副広域連合長には藤原忠彦村長を指名したいと考えております。議会の皆様方の御同意を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
以上です。

議長(野村 弘君)

以上で説明を終わります。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。本件を原案のとおり、選任について同意することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(野村 弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり、選任について同意することに決しました。
ここで暫時休憩いたします。再開を2時50分といたします。

午後2時40分 休憩

午後2時50分 再開

議長(野村 弘君)

再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。
先ほど選任されました副広域連合長の出席を求めております。
なお、山田副広域連合長、伊藤副広域連合長につきましては、公務のため欠席の届け出が出ておりますので御報告申し上げます。
ここで、副広域連合長から就任のあいさつがあります。
まず、小坂副広域連合長。

副広域連合長(小坂樫男君)

皆様から御推挙をいただきまして、副広域連合長を務めさせていただきます伊那市長の小坂でございます。鷲澤広域連合長を助け、この広域連合が制度の安定的な運営に資するように努力してまいりたいと、こんなように思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

議長(野村 弘君)

続きまして、藤原副広域連合長。

副広域連合長(藤原忠彦君)

ただ今皆様方から温かい御推挙をいただきました副広域連合長の職務を担う、南佐久郡川上村長の藤原忠彦でございます。
新たな制度のスタートであります。前例のない仕事でありまして、大変大きい責務のある仕事かと思います。この制度のスタートに当たりまして、鷲澤広域連合長の補佐役として、その責務を果たしていきたいと思っておりますので、議員の皆さん方には格別なる御支援、御協力をお願い申し上げまして、簡単でありますが、一言、就任のごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)

議案第2号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(野村 弘君)

次に、議案第2号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計予算を議題とします。
理事者の説明を求めます。
小林事務局長。

事務局長(小林夏樹君)

議案第2号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計予算について申し上げます。
これは本年4月から来年3月までの通年の予算でございまして、通年の予算が成立いたしますと、後ほど御説明いたします暫定予算の未執行分は効力を失い、既に執行した分はこの通年の予算に吸収されるものでございます。
まず、予算の1ページを御覧ください。第1条、予算総額は、歳入歳出それぞれ5億4,223万円と定め、第2条、一時借入れの最高額をその約1割の5,400万円と定めております。
2ページをお開きいただき、第1表歳入歳出予算の歳出を御覧ください。1款議会費、1項議会費は、議会運営諸費として93万4,000円を計上しております。
2款総務費は、5億3,756万2,000円で1項総務管理費は、職員の給与費等負担金、電算処理システムの導入経費など後期高齢者医療制度の準備経費5億3,720万3,000円、2項選挙費は5万9,000円、並びに3項監査委員費は30万円を計上しております。
3款公債費、1項公債費は73万4,000円で、一時借入金の利子を計上しております。
4款予備費、1項予備費は300万円計上しております。
続いて、上の歳入を御覧ください。1款分担金及び負担金、1項負担金5億3,046万円は、広域連合を構成する81市町村の負担金を計上しております。
2款諸収入、1項雑入862万円は、広域連合の設立準備委員会からの引継金を計上いたしております。
3款国庫支出金、1項国庫補助金315万円は、厚生労働省から配付される電算処理システムのカスタマイズにかかる経費に対する国庫補助金を見込んでおり、補助率は2分の1でございます。
続きまして、歳出予算の明細を御説明いたします。予算説明書の6ページ、7ページをお開きください。1款1項議会費93万4,000円は、1目議会費でありまして、議会運営にかかわる1節の議員報酬、9節の費用弁償ほか必要な経費を計上しております。
8、9ページをお開きいただき、2款1項総務管理費5億3,720万3,000円は、まず1目一般管理費では、14節の事務室賃借料783万3,000円、11ページをお開きいただき19節の派遣職員給与費等負担金1億9,418万2,000円が主なものでございます。
2目の企画費では、11節のパンフレット等の印刷製本費1,198万3,000円、13節の電算処理システム導入委託料1億4,845万2,000円、被保険者証等の作成委託料1,889万6,000円、14節の電算処理システム機器リース料6,419万4,000円が主なものであります。
12、13ページをお開きいただき、3目公平委員会費では、報酬、費用弁償等を計上しております。2項選挙費5万9,000円は、1目選挙管理委員会費でありまして、報酬、費用弁償等を計上しております。3項監査委員費30万円は、1目監査委員費でありまして、報酬、費用弁償等を計上しております。
3款1項公債費73万4,000円は、1目利子でありまして、一時借入金を借り入れた場合の支払利子を計上しております。
4款1項予備費300万円は、1目予備費であります。
続きまして14ページをお開きください。給与費明細書を御説明いたします。特別職は計56人分、86万8,000円計上しております。
15ページの一般職は、19人を対象に時間外勤務手当を714万6,000円計上しております。
続きまして、16ページをお開きください。市町村負担金一覧表を御説明いたします。表頭にございますように均等割10%、人口割45%、高齢者人口割45%で市町村の負担金額を算出した表でございます。長野市から18ページ栄村まで81市町村の負担金額は、御覧のとおりでございます。
なお、人口及び高齢者人口は、広域連合の規約に基づきまして前年度の10月1日、すなわち平成18年10月1日現在の人口及び満75歳以上の人口を用いております。
以上、一般会計予算の議案の説明を申し上げました。よろしく御審議の上、御決定くださいますよう、お願い申し上げます。

議長(野村 弘君)

以上で説明を終わります。
これより質疑に入ります。
9番金井議員。

9番(金井忠一君)

9番金井です。5ページですが、歳入で市町村負担金それぞれあるわけですが、来年からは多分収入として保険料の収入が入ってくると思うんですが、そんな中でこれから検討もされていくと思うのですが、二つのことを質問しますが、普通徴収になる方が約2割ぐらいいるというふうに想定をされているわけですが、月、年金が1万5,000円以下というような状況でありますが、この皆さんに対して公費でも7割、5割、2割の軽減措置があるわけですが、そのほかに県独自の保険料の軽減については考えているのかどうなのか、この点が1点です。
二つ目は、保険証等の取り上げといいますか、資格証明書の発行の件でありますが、私は1万5,000円以下のこういう低年金の皆さんでありますから、分納約束を重視をして、できるだけ保険証を取り上げないで安心してお医者さんにかかれるようにすべきだというふうに思うわけでありますが、この点についてのお考えをお聞きしたいと思います。
以上です。

議長(野村 弘君)

松林課長。

資格管理課長(松林典泰君)

議員の御質問にお答えいたします。
県独自の補助があるかという点につきましては、先ごろの県の方でもこういった運営委員会なりの会議でもそういった御質問がございましたけれども、法に定められたとおりの補助金、それからそれぞれの国、県、市町村での負担をしておるものでございます。県独自の補助については、現在のところ考えられておりません。
また、資格証明書につきましては、十分に滞納処理等の処分。処分ではありません、申し訳ございません。滞納者と接した上で、交付するものでありまして、特別の事情の有無が判断できないまでに資格証明書を機械的に交付するものではありません。
以上でございます。

議長(野村 弘君)

金井議員。

9番(金井忠一君)

9番金井です。ぜひ、低所得者の状況もしんしゃくしながら対応をお願いしたいと思います。
次に、7ページの報酬の中で議会報酬、議員報酬が21万ほど計上されているわけですが、1点はこの長野県の定数は16というわけですが、81の市町村の数からして果たして適当なのかどうなのか、根拠はどういうところから来ているのかということについて聞きたいわけです。
私は81の市町村の中で16人でありますから、果たして各市町村の状況が反映できる人数なのかということについて甚だ疑問も感じているところであります。宮城県等は36ぐらいで各市町村から出ておるとか、北海道も32とかあるわけでありますが、ここら辺について1点お聞きしたい。
2点目は、これは資料要求、要望になるわけですが、全国の各県の議員定数と市町村数の比較といいますか、そういうものをまた後日で結構でございますので、お出しを願えればありがたいと思います。
以上です。

議長(野村 弘君)

小林局長。

事務局長(小林夏樹君)

お答えいたします。定数につきましてでございますが、昨年、連合の規約をつくる際に準備委員会で検討いたしまして、御案内のような16という定数を決めたわけでありますが、私ども後期高齢者広域連合は総合行政を行います市町村と異なりまして、単一の事業を行う団体であること、それから市町村の費用負担であるとか、先進の事例等を考慮いたしまして設定いたしたわけであります。
なお、市町村議会議員の定数の単純平均、その時点で16.6でございます。それから、今先進事例と申しましたのは、全市町村が参加する組合ということで、埼玉にございます、彩の国さいたま人づくり広域連合が16人、それから長野県の市町村自治振興組合が14人というような形がございましたので、それを参考にいたしまして16人という定数を決めまして、そういう案の規約で全市町村に規約を上程いただき、全市町村で議決をいただいたという状況でございます。
以上です。

議長(野村 弘君)

金井議員。

9番(金井忠一君)

9番金井です。最後にもう1点、11ページですが、需用費で印刷製本費です。先ほどの連合長の話にもありましたが、制度周知徹底のために、今、81の市町村でそれぞれ広報紙での掲載等々御努力をいただいているわけでありますが、このパンフレットについては年末から年明けにかけて集中的にやっていくということでありますが、やはりこの周知の徹底ということは非常に大事でありまして、私ども聞いてみましても、75歳以上の皆さんが新しい後期高齢者の医療制度に入っていくなんていうようなことをなかなか十分理解していないと。市役所の中でも職員すらわからないというような状況もあるわけでありまして、私はこの広報については本当に丁寧にやってもらう必要があるだろうと。ただ、広報に載っけたり、パンフレットを配って理解できるというような程度のものではないというふうに思っております。とりわけ、介護保険と同じように年金から特別徴収される方が多々あるわけであります。そういうことも含めて、私はケアマネージャーとか、社協だとか、もろもろ各種、病院とか、いろんな団体があるわけでありますが、いろんなところでもってぜひ実際に高齢者の皆さんと接している皆さんに周知のお願いをしてもらうような努力をしていくことも大事だろうと思っておりますが、この点についてのお考えについてお聞きしたいと思います。

議長(野村 弘君)

小林局長。

事務局長(小林夏樹君)

御指摘の広報の関係でございますが、現在、政省令の公布が遅れている中で、そういう現状を踏まえて、現時点では制度の周知が、変わるというようなことに主眼を置いてやっております。
保険料、料率等を決定いただくことができるようになりますれば、保険料の料率であるとか、具体的な内容を11月から12月にかけて広報してまいりたいというふうに考えております。
また、各種の申請であるとか、届け出の方法であるとか、そういった内容につきましては直前の2、3月ごろに展開をしたいと、こんなふうに考えております。
連合長から冒頭あいさつで申し上げたとおり、市町村広報につきましては、まだ10の市町村でありますが、順次広報をしていただける予定になっております。また、予算に計上いたしましたパンフレット全戸配布につきましても、時期を見ながら適切に対応してまいりたいというふうに思っております。
また、今、議員御指摘のきめ細かにというようなお話もございましたが、私ども民生児童委員協議会のたよりにも先日載せていただきました。7月1日号ということで載せていただいています。
それから、今、老人クラブ連合会であるとか、シルバー人材センターの会報であるとか、いろいろなところで、いわば地域でも指導的に活動している皆さん方を通じて、被保険者の皆さんに声が届くようにというようなことも考えて、今、広報活動に取り組んでいるところでございます。そのようなことで御理解いただきたいと思います。
以上です。

議長(野村 弘君)

ほかに質疑ございませんか。
14番、唐澤議員。

14番(唐澤啓六君)

14番唐澤でございます。本制度は周知の徹底、ただ今質疑にありましたが、それと同時に被保険者並びに関係者の意見を連合に反映するということがきわめて大切だというふうに思っております。そうした観点から本予算の委員の報酬につきまして、具体的には運営協議会の委員の報酬が定められておりますので、そのことについてお伺いをいたします。運営協議会の設置要綱で、今、お配りがありまして、見させていただきました。そのことについて3点ほどお伺いをするわけですが、まず、これは要綱ということで出ておりますが、条例でなくて要綱とされた理由はなぜか、まず第1点お伺いをいたしたいと思います。
それから、次にこの設置につきましては県下の多くの市町村から運協設置の意見書が提出されたものと思われます。そのものを取り上げていただいたということで、そのことについては一定の評価をするものでございますが、その中で、第3条、組織の中で本制度は一番の被保険者については75歳以上というくくりでございますので、この点については高齢者又はその関係者というものでございますが、やはりその点について、いわゆる公募の委員というものが必要ではないかというふうに考えるものでございますが、そのことについての見解を求めるものであります。
それから、運営協議会そのものの公開について当然公開とすべきだというふうに思いますが、そのことについてどんなようにお考えになっているか、以上、3点についてお伺いをいたします。

議長(野村 弘君)

小林局長。

事務局長(小林夏樹君)

お答えをいたします。まず、要綱設置というようなお話でございますが、国民健康保険の関係の運営協議会につきましては、法律でこれは条例で定めろというふうなことになっておりますので、これは各市町村とも条例で定まっているかと思いますが、私どもの運営協議会につきましては法定で条例ということではございません。各市町村でいろいろな形で皆様の意見を聞くような組織をつくる場合、要綱で設置する、あるいは条例であるとか、いろんな形のものがございます。最近、自治体において活用されておりますのが、要綱による方式であるというふうに理解をいたしております。条例方式と何が違うかといいますと、行政処分ができるかできないかというぐらいの差であるというふうに考えております。したがって、私どもこれは要綱で設置いたしましても、皆様の要望に十分配慮できたものというふうに考えております。
それから、2点目でございますが、公募委員の関係でございます。私ども先ほどお話もありましたが、議会に対するたくさんの陳情であるとか、請願であるとかいうものを寄せられました。その請願とか陳情を受けましてつくったわけでありますが、そこでは被保険者の代表を入れて欲しいということでございました。そうした意見を踏まえまして、被保険者の代表をということで、私どもいろいろ考えまして、全県を包括する団体から地域配分を考慮いたしまして御推薦をいただいております。団体の構成員の意見も含めまして、幅広く御意見を反映した御意見をいただけるものというふうに考えておりますので、現時点で公募委員を置くというつもりはございません。
それから、運営協議会の公開についてでございますが、これは原則公開する予定でございます。
以上でございます。

議長(野村 弘君)

唐澤議員。

14番(唐澤啓六君)

14番唐澤です。要綱と条例につきましては、もちろん私は中身の方が大事だというふうに理解しておりますので、ぜひ要綱でも中身は充実したものにされたいというふうに思います。
次に、公募委員の関係でございますが、県内の市町村の国保における運協の委員について、公募委員を設けているところがあるのかどうか、承知をされておりましたら、そのことについても御説明をいただきたいと思います。
被保険者の代表ということになりますと、75歳以上という年齢のくくりの関係から、やはりもう少し年齢の若いというか、いわゆる前期高齢者の皆さん方からも委員を例えば別枠として公募委員なりの形として求めることが必要ではないかというふうに思うわけでありまして、この大きな組織の中で、この三つのそれぞれの中から4名ずつの12名という枠を広げて、公募委員という形を今後やはり検討されるべきではないかと思いますので、75歳以上の被保険者プラス前期高齢者の分も含めて、そのようなことを考えていただくことができないのかどうか、まずお伺いをしたいと思います。

議長(野村 弘君)

小林局長。

事務局長(小林夏樹君)

国保の委員の選び方につきましては、各市町村まちまちでございますので、私どもは今回の運営協議会をどのように組織するかにつきまして、二、三というよりもう少しですが、市町村の例は調べました。その中に若干あったことは事実でございます。 
それから、もう少し若い方というようなお話もございましたが、実は私どもこの会を組織するに当たりまして、陳情の中にはいわゆる被保険者の代表をということでございましたので、実際に75歳以上の高齢の方を会員にするといいますか、そういった方々を選ぶということを実は大変苦労をいたしました。そのような中で、今のような形で団体から御推薦いただくというような形で考えております。当面、今つくったばかりでございますので、この形で運営させていただきたいというふうに考えております。
以上です。

議長(野村 弘君)

唐澤議員。

14番(唐澤啓六君)

14番唐澤です。ただ今の公募委員の件につきましては、今後、これが要綱という形でありますので、議会の議決を必要とする条例ではございませんので、連合長の裁量で、より充実したものに変えていただけるものという形、要綱ですので、このように考えるものでございますので、ぜひそのような公募委員の枠をもち、全体の定数増についても御配慮をいただくように要望するものでございます。
なお、1点お伺いしたいのは、ただ今の段階でそれぞれの委員、運協の委員について決定しておりましたら、御報告をお願いしたいと思います。

議長(野村 弘君)

小林局長。

事務局長(小林夏樹君)

現在まだ調整中のところもございますが、団体で申し上げます。長野県老人クラブ連合会からお二人、それからシルバー人材センターの県の連合会からお二人、それから要綱の(2)になりますか、保険医又は保険薬剤師4人というところでは長野県医師会からお二人、歯科医師会からお一人、薬剤師会からお一人、それから3号になりますが、老人福祉又は老人保健に関する学識経験を有する者というところの4人につきましては、社会福祉協議会からお一人、県の保健補導員連絡協議会からお一人、それから県の民生児童委員協議会からお一人、それから長野大学の先生お一人、お願いする予定になっています。ちょっとまだ具体的なお名前が決まってないところがありますが、ほぼ決まりかかっているところでございます。
以上です。

議長(野村 弘君)

ほかに質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

以上で質疑を終結し、討論に入ります。討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。議案第2号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計予算を、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(野村 弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

議案第3号及び議案第4号以上2件一括上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(野村 弘君)

次に、議案第3号 長野県後期高齢者医療広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例及び議案第4号 長野県後期高齢者医療広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例、以上2件を一括議題とします。
理事者の説明を求めます。
小林事務局長。

事務局長(小林夏樹君)

条例の制定につきまして、議案第3号及び議案第4号を一括して説明を申し上げます。
まず、議案第3号 長野県後期高齢者医療広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例は、地方自治法第292条において準用する同法第203条第5項の規定に基づき、特別職の職員の報酬の額及び支給方法並びに費用弁償の額を定めることに伴い制定するものでございます。
第2条において、報酬の額は広域連合長、副広域連合長、議会議長、議会副議長及び議会議員につきましては、別表のとおり年額で定め、選挙管理委員会の委員ほか行政委員会の委員等につきましては、別表のとおり日額で定めようとするものでございます。
第3条において費用弁償につきましては、公務のため旅行したときは旅費を支給し、議員が議会に出席したとき又は行政委員会の委員等が委員会等の会議に出席したときは、車賃を支給しようとするものであります。
次に、議案第4号 長野県後期高齢者医療広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例は、地方自治法第292条において準用する同法第96条第1項の規定に基づき、地方自治法施行令で定める基準に従って、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分について定めることに伴い制定するものでございます。
以上、条例の議案の説明を申し上げました。よろしく御審議の上、御決定くださいますよう、お願い申し上げます。

議長(野村 弘君)

以上で説明を終わります。
初めに、議案第3号 長野県後期高齢者医療広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。議案第3号 長野県後期高齢者医療広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例を原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(野村 弘君)

全員賛成と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
次に、議案第4号 長野県後期高齢者医療広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の質疑、討論、採決を行います。
これより質疑を行います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。議案第4号 長野県後期高齢者医療広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例を原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(野村 弘君)

全員賛成と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

承認第1号から承認第11号まで以上11件一括上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(野村 弘君)

次に、承認第1号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計暫定予算から承認第11号長野県後期高齢者医療広域連合長期継続契約を締結することができる契約を定める条例まで、以上11件を一括議題といたします。
理事者の説明を求めます。
小林事務局長。

事務局長(小林夏樹君)

承認議案につきまして、御説明を申し上げます。
本日提案いたしました承認議案は、地方自治法第292条において準用する同法第179条第1項の規定によりまして専決処分をいたしたもので、同条第3項の規定によりまして議会の承認をお願いするものでございます。
初めに、承認第1号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計暫定予算について申し上げます。最初の広域連合議会が開会されるまでの4月から7月までの4カ月間分の暫定予算を定めたものでございます。
まず予算書1ページを御覧ください。第1条、暫定予算の総額は歳入1億3,367万8,000円、歳出1億5,306万9,000円と定め、第2条、一時借入金の最高額を2,000万円と定めております。
次に、2ページの歳出を御覧ください。4カ月分の経費としまして1款議会費、1項議会費は22万9,000円を計上しております。
2款総務費、1項総務管理費は職員の給与費等負担金、電算処理システムの導入経費など後期高齢者医療制度の準備経費1億5,264万4,000円、2項選挙費は4,000円、3項監査委員費は5万6,000円を計上しております。
3款公債費、1項公債費は13万6,000円で一時借入金の利子を計上しております。
続いて、同じページの上の歳入を御覧ください。1款分担金及び負担金、1項負担金1億3,367万7,000円は広域連合を構成する81市町村の負担金で、通年の予算を5億3,470万円程度と見込み、その第1四半期分の額を計上しております。
2款諸収入、1項雑入1,000円は広域連合設立準備委員会からの引継金を計上しております。
次に、条例の制定につきまして御説明を申し上げます。承認第2号から承認第11号までの10件は、いずれも本年4月1日から施行するため、専決処分をいたしたものでございます。
承認第2号 長野県後期高齢者医療広域連合の休日を定める条例は、地方自治法第4条の2の規定に基づきまして、広域連合の休日等を定めるものでございます。
承認第3号 長野県後期高齢者医療広域連合公告式条例は、地方自治法第292条において準用する同法第16条第4項及び第5項の規定に基づきまして、条例、規則等の公布について必要な事項を定めるものでございます。
承認第4号 長野県後期高齢者医療広域連合監査委員条例は、地方自治法第292条において準用する同法第200条第2項及び第202条の規定に基づきまして、監査委員について必要な事項を定めるものでございます。
承認第5号 長野県後期高齢者医療広域連合公平委員会設置条例は、地方公務員法第7条第3項の規定に基づきまして、公平委員会を設置するものでございます。
承認第6号 長野県後期高齢者医療広域連合事務局設置条例は、地方自治法第292条において準用する同法第158条第1項の規定に基づき、広域連合長の権限に属する事務を処理するため、事務局を設置するものでございます。
承認第7号 長野県後期高齢者医療広域連合職員定数条例は、地方自治法第292条において準用する同法第172条第3項等の規定に基づき広域連合の職員の定数を定めるものでございまして、定数は25人といたしております。
承認第8号 長野県後期高齢者医療広域連合議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例は、地方公務員災害補償法第69条及び第70条の規定に基づき、議会の議員その他非常勤の職員に対する公務上の災害又は通勤による災害に対する補償に関して、必要な事項を定めるものでございます。療養補償、休業補償、障害補償等の内容は長野市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の例によるものといたしております。
承認第9号 長野県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間及び時間外勤務手当等に関する条例は地方公務員法第24条第6項の規定に基づき、広域連合職員の勤務時間並びに時間外勤務手当及び休日勤務手当の支給に関し必要な事項を定めるものでございます。
市町村から派遣される職員の給料及び手当のうち扶養手当、住居手当等生活給に類する手当は、派遣元の市町村の条例に基づきまして、派遣元の市町村から職員に支給し、勤務実績に基づく時間外勤務手当及び休日勤務手当につきましては、広域連合が職員に直接支払うことといたしております。
承認第10号 長野県後期高齢者医療広域連合職員等の旅費支給条例は、地方自治法204条第3項及び地方公務員法第24条第6項の規定に基づき、公務のため旅行する職員に対し支給する旅費に関し必要な事項を定めるもので、旅費の額は長野市職員等の旅費支給条例に準じております。
承認第11号 長野県後期高齢者医療広域連合長期継続契約を締結することができる契約を定める条例は、地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定めるものでございます。
以上、承認議案の説明を申し上げました。何とぞ御承認のほどよろしくお願い申し上げます。

議長(野村 弘君)

以上で説明を終わります。
これより承認第1号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計暫定予算から承認第11号 長野県後期高齢者医療広域連合長期継続契約を締結することができる契約を定める条例まで、以上11件の質疑、討論、採決を行います。
これより質疑に入ります。

14番唐澤議員。

14番(唐澤啓六君)

承認第10号につきましてお伺いをいたします。8ページの別表の欄にそれぞれの額が設定をされておりますし、ただ今の説明で長野市の規程を準用したということでございますが、長野県下81市町村のそれぞれの規程の中でこのような特別職を含めて四つの区分に区分けをして設定している自治体は多分長野市のみであろうというふうに思います。松本市以下、その市の多く、それから町村の多くはこのような役職による金額の差を設けていないというふうに理解をするものでございますが、そのことについてなぜこのような、長野市だけの例で制定をされようとしたのか、そのことについてお伺いをいたします。

議長(野村 弘君)

小林局長。

事務局長(小林夏樹君)

旅費に差があるのは長野市だけだというふうな、今の御質問だと思うのですが、役職による差は長野市以外にもあるというふうに理解いたしております。
それから、長野市の例をなぜ使ったかというお話でありますが、私ども準備委員会が9月に発足いたしました。そのときからどこに従って事務局を運営するかということは、その日から問題になったわけでありますが、実は設立準備委員会の規定に、これは規約の第9条の3項に委員会の会計処理は長野市財務規則等に準じて行うという規定がございました。これは広域連合の設立準備にかかる経費につきまして、国庫補助金がございまして、老人医療費適正化推進費補助金というものでございますが、この受領を長野市が代表して行うという関係で準備委員会の規則の中に、とにかく会計の処理について、財務規則については長野市に準ずるという規定がございました。私ども、したがいまして、それに合わせまして旅費だとか、勤務時間等、長野市の規程に沿ってとりあえず事務局を発足し動かしました。
なお、4月以降どうするかということは、私どもの連合にかかわらず各連合が問題になったところだと思うんですが、11月の時点なので、かなり古い時点ですが、福岡県がやはりどうやって条例をつくるかというような調査がございました。部分的な調査ではございますが、その時点で県に準ずるというのが17、それから代表的自治体に準ずるというのが13、あと自治体全体を勘案とか、独自の考え方、検討中、その他というようなことでございました。私どもは検討中という6の中に入っていたわけでございますが、その時点から検討を重ねましたが、それまで長野市の条例に従って、いろんなことをしてきて、特に支障はないということで、今回御提案申し上げた中にも長野市の条例に準ずるような形のもの、この旅費以外にも幾つかあると思います。そのようなことで旅費条例につきましても、長野市の条例に従うという形で制定したものでございますので、御理解を頂戴したいというふうに思います。

議長(野村 弘君)

唐澤議員。

14番(唐澤啓六君)

14番唐澤です。県内81市町村のすべてについて私も承知をしているものではございませんが、私は先ほどの質疑の中では長野市のように細分化された金額を設定したところはただ一つということを申し上げました。私の一番近いところの飯田市は特別職と一般職の設定だけでございますし、今日お見えの金井議員の地元の上田は多分一つだけで全然差をつけておりません。そのことは事実だと思いますので、今後のいろんな配慮について御配慮いただくことと、ほかの県のことが今説明されましたが、県のを準用ということは、これは先ほど議案第4号のところで議決をいたしました地方自治法第292条と同法第96条の関係から予定価格が1億5,000万円というのは、これは県が加入していないという形で、1億5,000という数字が出ているはずです。県は5億ですから。そういう点からいっても県の規定を準用するのは、これは私は正しくないというふうに思いますので、県下81市町村の実情を踏まえて今後の対応をされるようにすべきだというふうに思いますが、再度お答えをいただきたいと思います。

議長(野村 弘君)

小林局長。

事務局長(小林夏樹君)

お答えを申し上げます。先ほど私ども調べる中で、少なくとも細分化されている事例がございましたので、申し上げました。
それから、他県の例、私がちょっと説明不足だったかもしれませんが、他県の例をというのは福岡県が広域連合の条例をつくる際に、各広域連合に照会したものでございまして、都道府県に準ずるという答えが17あったということでございますが、私どもも長野県の規定に準ずるということではなくて、市町村に準ずるべきであるという考えのもとで、長野市を選択したということでございます。
以上でございます。

議長(野村 弘君)

ほかに質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

以上で質疑を終結いたします。
お諮りいたします。本件に関しては、討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。
採決に入ります。承認第1号 平成19年度長野県後期高齢者医療広域連合一般会計暫定予算から承認第11号 長野県後期高齢者医療広域連合長期継続契約を締結することができる契約を定める条例まで、以上11件を原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔全員挙手〕

議長(野村 弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

議案第5号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(野村 弘君)

次に、議案第5号 監査委員の選任についてを議題といたします。
ここで、地方自治法第117条の規定により除斥の対象者は、上嶋貞一議員でありますので退席を求めます。

〔13番上嶋議員 退場〕

議長(野村 弘君)

理事者の説明を求めます。
鷲澤広域連合長。

広域連合長(鷲澤正一君)

監査委員の選任について御説明申し上げます。これは広域連合規約第16条の規定によりまして、監査委員2人を選任いたすものでございます。
識見を有する者から選任する監査委員として、安曇野市監査委員の横山 実氏、広域連合議会議員から選任する監査委員として箕輪町議会議員の上嶋貞一氏の両氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。いずれも適任であると思いますので、御同意を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
以上です。

議長(野村 弘君)

以上で説明を終わります。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。本件を原案のとおり、選任について同意することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(野村 弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり選任について同意することに決しました。
上嶋議員の入場を許可いたします。

〔13番上嶋議員 入場〕

議案第6号、上程、理事者説明、質疑、討論、採決

議長(野村 弘君)

次に、議案第6号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。
理事者の説明を求めます。
鷲澤広域連合長。

広域連合長(鷲澤正一君)

公平委員会委員の選任について御説明を申し上げます。
これは長野県後期高齢者医療広域連合公平委員会設置条例及び地方公務員法第9条の2の規定により、公平委員会委員3人を選任いたすものでございます。
公平委員会委員として、上田市公平委員会委員の滝澤修一氏、小諸市公平委員会委員の掛川 眞氏、塩尻市公平委員会委員の永原高雄氏の3氏を選任いたしたく議会の同意をお願いするものでございます。
いずれも適任であると思いますので、御同意を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
以上です。

議長(野村 弘君)

以上で説明を終わります。
これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

質疑なしと認めます。
質疑を終結し、討論に入ります。討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

討論なしと認めます。
討論を終結し、採決に入ります。
採決を行います。本件を原案のとおり、選任について同意することに賛成の議員の起立を求めます。

〔全員起立〕

議長(野村 弘君)

全員賛成と認めます。よって、本件は原案のとおり、選任について同意することに決しました。

選挙管理委員会委員及び補充員の選挙

議長(野村 弘君)

次に、選挙管理委員会委員及び補充員選挙を行います。
初めに、選挙管理委員の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法を採りたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
選挙管理委員に、山口文男さん、市川正雄さん、筒井豁伊さん、塩原厚三郎さん、以上の4名を指名いたします。
お諮りいたします。ただ今、指名いたしました4名を選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、ただ今指名いたしました4名が選挙管理委員に当選されました。
次に、補充員の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法を採りたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することとし、補充員の順序につきましては、指名順といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。補充員に、今福清二さん、清水眞さん、原正男さん、山本仁さん、以上の4名を指名いたします。
お諮りいたします。ただ今指名いたしました4名を補充員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(野村 弘君)

異議なしと認めます。よって、ただ今指名いたしました4名が補充員に当選されました。
以上をもちまして、本議会臨時会に提出されました案件の審議は、全て終了いたしました。
ここで臨時会の閉会に当たり、鷲澤広域連合長からあいさつをお願いいたします。
鷲澤広域連合長。

広域連合長閉会あいさつ

広域連合長(鷲澤正一君)

臨時会の閉会に当たりまして、御礼のごあいさつを申し上げます。本日、提出いたしました案件につきまして、原案どおり御決定をいただき、誠にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
今後の予定でございますが、開会のあいさつで申し上げました電算処理システムによりまして、被保険者にかかわる住民基本台帳の情報、所得の情報などの基本データを市町村から一括提供していただき、保険料率の試算をいたしまして、次回11月の定例会におきまして保険料率の決定をいただくことにしております。
後期高齢者医療制度が円滑にスタートできますよう市町村と協力して準備を進めてまいりますので、議員の皆様の御支援、御協力をお願い申し上げます。
これから大暑を迎え、暑さの厳しさも増しますので、十分御自愛をいただきまして、なお一層の御活躍を祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。

議長(野村 弘君)

以上をもちまして、平成19年7月長野県後期高齢者医療広域連合議会臨時会を閉会いたします。御苦労さまでございました。

午後3時48分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

臨時議長 髙橋 彦芳
議長 野村 弘
署名議員 母袋 創一
署名議員 久保田 三代